第1日目 蒔絵(まきえ)教室

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花の部分にうるしを塗ったら、乾かします。うるしは湿気があるほうが乾きます。この日は雨でちょうどよかった♪
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第2日目 沈金教室

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感 想

  • 蒔絵の体験ではコーヒートレーに下絵を付けて、花びら、葉っぱ・・・と各部分一つ一つ段階を踏んでうるしを塗って、色を付けて丁寧に仕上げていきます。手間がかかる分、出来上がっていくことに楽しみと達成感があります。もの作りの楽しさと伝統工芸の難しさが実感できる貴重な体験となりました。
  • 沈金の体験では漆器にノミで彫って模様を描くのですが、私が2時間ほどかけて必死に彫った絵を、伝統工芸士の先生はノミをまるで筆を使うようにあやつり、滑らかな曲線で数分で彫ってしまいます。伝統工芸士の技に感激!
  • 準備していただいた、コーヒートレーは時価1万円を超えるもので、用意していただいた金粉も1万5千円するとか。伝統工芸士の方が実際に使う材料を使って体験できる、まさに本格体験。自分で作ったトレーや沈金の作品はもちろんお持ち帰りでき、日常生活で使えてとてもお値打ちなのです。
  • 伝統工芸士の先生が気さくに教えてくださり、県内外からのほかの参加者の方に「その色もいいですね」「きれいにできましたね」など、声をかけていただき楽しい時間を過ごせました。

普通の漆器体験とのちがい

一般的な漆器体験教室は、1時間ほどで終了する気軽に参加できるもので、材料もうるしではなく絵の具を使用します。今回の本格体験教室では、蒔絵、沈金ともに半日かけて実施しました。蒔絵教室では、材料も時価1万円を超えるトレーに「うるし」や「金粉」を使って模様をつけました。沈金教室では、普通は彫りやすい「鉄筆」を使用したりしますが、主に「ノミ」を使って漆器を彫りました。