福井県の逸品
熟練した職人が生んだ福井の銘品 伝統工芸品
越前打刃物
■沿革・特徴
 「越前打刃物」は、1337年(南北朝時代)京都の刀匠、千代鶴国安が刀剣製作に適した地を求め、府中(今の越前市)に来住し、そのかたわら近郷の農民のために鎌を作ったことから始まったといわれています。その後、江戸時代には福井藩の保護政策により、株仲間が組織されるなど、販路も全国に及びました。それは当初、漆かき職人が漆かきのため全国に出かけるとき、刃物を売り歩いたことから始まりました。現在は、日本古来の火づくり鍛造技術・手仕上げを守りながら、包丁・鎌・鉈・刈り込み鋏などを主製品としています。

■製造地域
 越前市

■主な製品名
 鎌、鉈、刈込鋏、両刃包丁、片刃包丁
サンドーム福井のエントランスドアは越前打刃物の鍛造技術が生かされています。 綱づくりの1コマ
越前打刃物はここで買える
(有)加茂藤刃物 浅井打刃物製作所
タケフナイフビレッジ協同組合 佐治打刃物製作所
安立刃物製作所 戸谷刀工所
加茂刃物製作所 岡田打刃物製作所
加藤打刃物製作所 北岡刃物製作所
本多刃物所