福井県の逸品
熟練した職人が生んだ福井の銘品 伝統工芸品
若狭和紙
■沿革・特徴
 小浜藩主、酒井忠勝公の治世(1634〜1656)にコウゾ、ミツマタの栽培を奨励したことによって製造が盛んになったと伝えられています。精選されたコウゾを原料として漉かれ、紙質が純良で強く、また色が美しく、美術工芸紙も手がけ、和紙人形などの材料として使われています。

■主な製品名
 染原紙、堤灯紙、書道半紙、民芸紙、染和紙、ノート、便箋、封筒、盆、銘々皿、茶托
(紙すき工程)
うるしダルマ
■沿革・特徴
 製品は所定の容器内に色付うるしを流し込み、乾燥後とりはずし、小割、研磨して仕上げたもので、うるしの固まりです。手作業のため、同形のものはなく、一つ一つ変化に富んだ独特の配色、形態を現しており、顔も大きさや形に合わせて一つ一つ手描きされます。

■主な製品名
 置物、キーホルダー
(絵付け工程)