福井県の逸品
熟練した職人が生んだ福井の銘品 伝統工芸品
武生唐木指物
■沿革・特徴
 日本における唐木製品の歴史は古く、奈良時代に遣唐使によって持ち帰られた日本にない珍しい木をトウの木、カラ木と呼んだのが始まりです。武生唐木指物製品は手づくりで昔より唐木材を使用し、先祖より受け継いだ技術、技法を用いて改良され、その歴史は、280年にも及びます。武生唐木指物は、伝統的工芸品「大阪唐木指物」の製造地域の1つに指定されています。

■主な製品名
 花台、額、座敷机、衝立、棚
(研磨工程)
越前鬼瓦
■沿革・特徴
 嶺北地方に製瓦技術が伝わったのは、昭和(1764〜1772)の頃と言われ、大正から昭和初期にかけて瓦生産の最盛期を迎えました。鬼瓦の製作は、鬼師と呼ばれる専門職人によりなされております。「べんがら」から用いた凍害に強い還元焼成により、光沢のある「銀鼠色」と呼ばれる発色に特徴があり、棟端を飾るどっしりとした鬼瓦は、そこに住む人達に大きな安堵感を与えています。

■主な製品名
 鬼瓦(一般家具、仏閣等)、ミニチュア版鬼瓦(置物、壁掛け)
(磨き工程)
越前鬼瓦はここで買える
越前 瓦の庄