福井県 冬の福井を楽しむ旅 越前がに ふくいドットコム
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越前海岸沿岸は、急深で、段々畑のような地形で、暖流と寒流がぶつかる場所でもあります。このような地形が、身の引き締まった美味しい越前がにを育てます。
漁場が近いため、冷凍せずに生きたままの状態で帰港しますので、鮮度抜群です!
越前のズワイガニ漁は江戸時代の初め頃には既に行われていたそうです。日本で最も長い歴史を持ち、鮮度保持や調理方法について、先人より伝承されてきました。
越前がにブランドの証です。越前がにのマークと水揚げ港名が書き込まれています。 黄色いタグ
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ズワイガニ 雄のズワイガニのことで、甲羅が硬く身が詰まっています。水深290〜350m付近に生息し、10回以上の脱皮を繰り返し大きくなります。
セイコガニ 雌のズワイガニのことで、大きさはズワイガニより小さいです。水深230〜250m付近に生息し、10回程度の脱皮をします。「外子」や「内子」と言われる甲羅内の卵やミソが絶品で、地元の人が好んで食べます。
水ガニ 脱皮したばかりのズワイガニのことです。殻は柔らかく身がみずみずしいのが特徴で、地元の人が好んで食べます。
11月5日21時30分頃に出港し、いっせいに漁場に向かい、6日になると同時にカニ漁が始まります。船の灯りが眩しく、われ先にと出漁する風景は壮観です! カニ漁
漁業資源保護、特にセイコガニのふ化・産卵期を守るために、カニ漁の期間は厳しく決められています。
ズワイガニ 毎年11月6 日〜3月20日頃
セイコガニ 毎年11月6 日〜1月10日頃
水ガニ 毎年12月21日〜3月20日頃
越前がには全国で唯一、毎年皇室へ献上されています。明治時代より続き、現在は三国港のある三国町内の4軒の魚問屋から毎年1軒が担当しています。
カニの甲羅に付着している茶色いものが、魚の表面に寄生する寄生虫「カニビル」の卵です。食品衛生上の問題はなく、カニビルの卵がたくさん付いているものが、甲羅が硬く、おいしいカニということから、「カニの勲章」とも言われています。 カニビルの卵
カニは、糖質・脂質ともにゼロに近い低カロリーで、タンパク質やミネラルを多く含む食材です。
越前がにミュージアム http://www.echizen-kk.jp/kani.htm
越前がにをイメージしたドームの外観を望みながら建物に入ると、その名のとおり越前がにの全てが分かる展示やふれあい体験ゾーンなどがあります。3層吹き抜けの海底ジオラマ、3D映像による海中シアターなど見どころ満載です。レストランや海鮮市場もあります。
営業時間/9:00〜17:00
休館日/火曜(祝日の場合はその翌日、7月21日〜8月31日・11月6日〜3月20日は無休)
入館料/大人600円、小人(3歳〜小学生)300円
住所/福井県丹生郡越前町厨71-324-1
TEL/0778-37-2626
下記のサイトもぜひご覧ください。越前がにの情報が満載です!
「旬の里ふくい」バックナンバーVol.11 http://info.pref.fukui.jp/hanbai/syunfile/syun11/index.htm
「あそびーのフクイ」あそびーのマガジン2005年12月号 特集1 http://www.fukui.asovino.net/magazine/n45_special.html
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