越前がに

「越前がに」とは?

福井県で水揚げされるずわいがにの雄を越前がにといいます。
水深200~400m付近に生息し、年1回のペースで12回もの脱皮を繰り返し大きくなります。
越前海岸沿岸は急深で、特に冬の寒さが海水に最も影響する海域。
その厳しい環境がカニにとって最良の生息場所となり、身の引き締まった美味しい越前がにに育ちます。

越前がにの美味しさの秘密とは?越前がに5つのポイント!

1

漁場が近く、鮮度抜群

カニは痛みやすく、鮮度がおいしさの生命線です。越前海岸沖は急深で漁場が近く、日帰り漁が可能なので、鮮度はお墨付きです。

漁場が近く、鮮度抜群

2

黄色いタグ

黄色いタグがついていれば、越前がにのブランドの証です。それぞれの 水揚げ港名が書き込まれています。

黄色いタグ

3

日本で最も伝統あるカニ文化

越前のズワイガニ漁は1500年代には行われていたとされ、日本で最も古いと考えられています。また、漁獲された越前がにの鮮度保持や調理方法について長い歴史を持ち、先人より伝承されてきました。

日本で最も伝統あるカニ文化

4

甲羅に付着している黒い粒

甲羅によく付着しているこの黒い粒はカニビルの卵。硬い甲羅にしか卵を産まないため、これが付着しているカニは脱皮後の時間が長いことを示しており、身入りが良い証拠とされます。

甲羅に付着している黒い粒


5

全国唯一の皇室献上ガニ

越前がには全国で唯一、毎年皇室へ献上されています。 1922年(大正11年)から続けており、水揚げされたばかりの新鮮なカニの中から厳選されたカニが献上されます。 三国の魚問屋が持ち回りで担当しています。

全国唯一の皇室献上ガニ

やまに水産

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越前がににはどんな種類があるの?


越前がに

「ずわいがに」

福井の冬の王者、越前がにのオスのこと。大きいものは体長50㎝以上あり身が引き締まっています。
■漁期:毎年11月6日~3月20日頃

せいこがに

「せいこがに」

せいこがには、越前がにのメスのこと。大きさは25cm前後で小さめです。 甲羅に抱える卵やみそが絶品。受精卵は外子と呼ばれ、プチプチとした食感。そして濃い橙色の卵巣は内子と呼ばれ人気の味。
■漁期:毎年11月6日~1月10日頃

水がに

「水がに」

何度も脱皮を繰り返し成長する越前がにの脱皮したばかりのかにです。水分を多く含み、とても甘くてジューシー。殻が柔らかくて食べやすく、食べる時に「ズボッ」という音が出ることから、「ズボがに」とも呼ばれ、人気です。
■漁期:毎年12月21日~3月20日頃

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越前がにのおすすめの食べ方は?

茹でがに
かにの食べ方の定番、茹でがに。茹でたてはあつあつでさっぱり。

かに刺し
かにの花が美しいかに刺し。新鮮な越前がにでしか味わえない甘くとろける味。

焼がに
香ばしい焼きがに。炭火焼きならではの甘みは絶品。

かに甲羅焼き
かにみそを甲羅ごと焼く、かに甲羅焼き。みその凝縮された濃厚な味わい。

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見逃せない!二大かにまつり

毎年、冬の味覚の王者「越前がに」の漁解禁にあわせて、三国町と越前町で「かにまつり」が開催されます。
この機会に本物の美味しさを味わってください。

【三国温泉かにまつり】
三国漁港であがった新鮮な越前がにを中心に、海産物や地元野菜等の販売コーナー、美味しい「三国グルメ横丁」などが楽しめます。
当日は、地元でしか食べれない、甘さたっぷりのガサエビ鍋の無料配布も行われますので、ご賞味ください。
■日時/平成21年11月14日(土)~15日(日)AM6:00~PM4:00
■場所/サンセットビーチ駐車場(三国温泉ゆあぽーと隣)
坂井市三国町宿・米ヶ脇
■お問合せ/坂井市三国観光協会 TEL:0776-82-5515

【越前かにまつり】
県内随一の漁獲高を誇る越前町。越前がにをはじめ、新鮮な魚介類や海山里の特産品即売コーナー、浜焼きコーナーがあります。
大漁ステージでは、アトラクションや日本海大抽選会が楽しめます。せいこがに汁(1杯300円)もおすすめです。
■日時:平成21年11月14日(土)~15日(日)AM10:00~PM4:00
■場所:アクティブハウス越前駐車場(越前町厨)
■お問合せ:越前かにまつり実行委員会 TEL:0778-37-1234

越前かにまつり

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