風と波と年月が作った天然のトンネル
古代から、日本海の荒波と風の浸食作用が織り成した奇勝・奇岩が『呼鳥門(こちょうもん)』です。越前海岸国定公園指定にも認定された呼鳥門は、国道305号をまたぐ自然が作り上げた迫力ある巨大岩の自然トンネルです。
その名称の由来は、昭和33〜34年、県道敦賀〜三国線改良工事による鳥糞トンネル開通により、梨子ヶ平地籍に惣然としてその姿を現した洞門は、鳥が羽をひろげて舞い下りてくるのに似ているところから、当時の福井県知事羽根盛一氏によって、鳥(お客)を呼ぶ門、『呼鳥門』と名付けられました。
越前水仙を満喫できる水仙ビューポイント!
日本海に望む高さ130メートルにも及ぶ断崖の上にそびえ立つ越前岬。その風景をバックに広がる日本三大群生地の一つである『越前岬水仙卿』。その中にある『越前岬水仙ランド』では、越前水仙が一面に広がり、越前水仙を心行くまで楽しむことができます。
敷地内には、270度の眺望が楽しめ、開高健など越前町ゆかりの文人の資料を展示する『越前町自然文学資料館』や、喫茶スペースがある『ガーデンハウス水仙の館』、白亜の灯台『越前岬灯台』があります。
越前岬灯台 越前町自然文学資料館 ガーデンハウス水仙の館
日本随一の奇勝
ゴツゴツとした岩が約1キロにわたって続く東尋坊の岩場は、国の天然記念物に指定されています。これほど巨大な輝石安山岩の柱状節理は、世界にも東尋坊を含め3か所しかないといわれる奇勝です。
とくに、冬季は日本海の荒波が断崖絶壁の岩場に打ち寄せる迫力満点の景色を臨むことができます。そのうえ、東尋坊商店街では“かに汁の試食”&“越前がにの釜揚げ見学”も楽しめます。茹で上がった越前がには艶やかで見るからにおいしそうです。さらに、東尋坊で使える割引券をプレゼントします!
※ 海況やかに漁の状況により、釜揚げ見学ができない場合もあります
越前がにの釜揚げ見学 かに汁
※写真はイメージです