- 子安観音
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- 正高寺の奥院に安置されているのが子安観音です。孝養心の厚い継体天皇の子、欽明天皇がこの地に安置し、現在では安産や子授けの霊験あらたかな観音として、各地から参拝者が訪れています。
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- 五皇神社
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- 立派な神門がある五皇神社は、継体天皇と応神天皇から継体天皇の父彦主人王までの5代の御神霊を祭っています。4月18日に行なわれる「ほうき祭り」は、きれい好きの神様のために、氏子がほうきを持って石段や境内を掃き清め、参拝するというもの。継体天皇が味真野にい…
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- 正覚寺
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- 浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
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- まなべの館
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- アニメーション作家クリヨウジ氏や洋画家西山真一氏の作品のほか、古代から近世までの鯖江の変遷と歴史を学ぶことのできる常設展示室があり、企画展・特別展も随時開催されています。
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- 鳥糞岩
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- 越前町の北端、高さ約100メートルの大断崖が鳥糞岩です。先端部が海鳥の棲息地となっており、その糞が白く見えることからこの名が付けられました。
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- タンス町通り
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- 江戸後期より木工技術を持った職人が住み、明治中期ごろに本格的なタンス造りの職人が中心となりタンス町をつくりました。現在では、和洋家具のお店や建具商などの数十軒が軒を並べています。建物も昔のタンス屋の特徴を残したものがあり、一軒一軒見て歩いてみてはい…
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- 越前かたりべの会
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- 越前町の観光ボランティアガイドグループ「越前かたりべの会」は、越前町を訪れる観光客に、ふるさとの自然風土や歴史文化等を広く伝えていくために活動しているグループです。郷土愛と、おもてなしの心をもって分かりやすくご案内いたします。語り部と一緒に、海あり…
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- 【2023年開設】茂原海水浴場(越前町)
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- 小さめの砂利浜で、民宿に泊まりながらゆっくり海水浴を楽しむのにおすすめ。【浜辺】砂利浜 2023年、海水浴場の開設いたします。開設期間:7月12日(水)~8月20日(日)まで
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- 【2023年開設】道口海水浴場(越前町)
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- 階段状のコンクリート浜があり、プール状になっている。近くに日帰り温泉施設「道の湯」と公衆トイレあり。【浜辺】コンクリート浜2023年、海水浴場の開設いたします。開設期間:7月12日(水)~8月20日(日)まで
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- 越前市アイシンスポーツアリーナ(越前市武生中央公園総合体育…
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- 言奈地蔵
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- 昔、権六という馬子が旅人を殺し金を奪い、そばの地蔵に「言うなよ!」といったら「地蔵言わぬが我言うな」と言われ山を下りた。その後この峠で殺した旅人の子供と出会い権六は因縁におののき自ら仇を討たれた。という伝説があります。
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- 下長谷の洞窟
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- 甲楽城には「建武四年 後醍醐天皇の皇太子恒良をかくし奉る所、蕉木浦は此なり」と 名勝記に記されている下長谷の洞窟があります。延元二年 金ケ崎城落城の際に気比神宮の神官が、春宮恒良親王を小舟に乗せてここまで渡り、洞窟の中にかくまったと伝えられています。…
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- ふれあいシーサイドパーク
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- 国道305号沿いに設けられた海浜公園。海を眺めながら芝生公園、噴水広場を散策できます。近くには、幕末から明治にかけて隆盛を極めた北前船五大船主の一人である右近家が一般公開されています。また右近家や中村家の町並みも楽しむことができます。
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- なかで
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- 網元ならではの活魚料理。海水浴も出来ます。新鮮な海の幸を充分満喫できますよう、夏はさざえ・あわび、冬は越前ガニ・甘えび・イカ・鯛・ブリなど刺し身を主としておもてなしをしております。
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- 旅館 明石
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- 地蔵橋
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- かつては旧北陸道沿の川にあり、往来を行く人々を援ける橋として使用されていました。伝承では、ある僧の夢に織田信長の越前侵攻で破却された地蔵が現れ、人々の功徳を願って橋として架けるよう告げたといわれます。
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- 旧瓜生家住宅
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- 元禄12年(1699)頃に建てられた旧瓜生家住宅は県内に現存する最古級の民家です。股柱を利用した独特の梁組みや下部を太く削り出した柱に特徴があります。薪がくべられたいろりの傍に座ると、神明社の静謐な雰囲気とともに当時の生活に想いを馳せることができます。
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- 味真野神社
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- 継体天皇を祭る神社。継体天皇は即位する前に味真野で暮らしていたという伝承があります。室町時代には鞍谷氏の城館があり、境内の北と西に土塁の一部が残っています。鞍谷氏とは、足利義光の次子義嗣が兄の義時に疑われて自殺。その子嗣俊が越前に逃れ、鞍谷の姓を名…
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- 月光寺
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- 本堂に入るとすぐに、つややかな美しい銅製の大仏が鎮座しています。蓮台から登頂まで約5.5m、おだやかな顔つきの仏様です。天保年間(1830~44)に起こった大飢饉で餓死した人たちを供養するために、弘化4年(1847)に建立されたもの。大仏の中から先祖の供養名を書いた…
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- 総社大神宮
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- 総社は国府所在地には必ず置かれた神社。古代、その国にあるおもな神社を毎年巡拝することが国司の大きな仕事のひとつでした。神々を一ヶ所に集めて祭り、そこに参拝することで国内巡拝にかえようとしたのが総社です。市民から「おそんじゃさん」と呼ばれて親しまれて…
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