- 武生商工会館
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- 貸会議室あり。
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- 善根山弘法寺
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- 紫式部が約1年半を過ごした越前市。当山は紫式部公園の東側に隣接しています。丹南地区では珍しい真言宗のお寺です。まず、平安ゆかりのキャラクター5人の看板が皆さまをお迎えします。境内入って左手には霊場滝があり、周りには四国八十八箇所のお砂が埋められており…
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- 味真野神社
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- 継体天皇を祭る神社。継体天皇は即位する前に味真野で暮らしていたという伝承があります。室町時代には鞍谷氏の城館があり、境内の北と西に土塁の一部が残っています。鞍谷氏とは、足利義光の次子義嗣が兄の義時に疑われて自殺。その子嗣俊が越前に逃れ、鞍谷の姓を名…
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- 千代鶴神社
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- 越前打刃物の祖といわれる千代鶴国安を祀る神社です。境内には千代鶴国安が刀を打つ際に水を汲んだとされる「千代鶴の池」があります。
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- 越前和紙の里 紙の文化博物館
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- 越前和紙の伝説や歴史をはじめ、その高い技術から奉書をはじめ日本美術にかかせない紙やお札づくりを支えた原点を紹介しています。一階では和紙の繊維を観察したり、さまざまな種類の和紙に触れることができるコーナーがあります。二階は、重要文化財の越前和紙の製作…
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- みどりと自然の村「太陽広場」
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- どこまでも広がる緑の芝生に寝ころがったり、かけっこしたり、小さな子どもづれでも安心して遊べるスペースです。ランニングコースや照明設備つきテニスコートをはじめローラースケート場などが充実しています。キャンプ場もあり、アウトドアライフをしっかり楽しめま…
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- 圓宮寺
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- 千年の歴史をもつ古い寺。文明4年(1472)、蓮如上人の教化によって天台宗から浄土真宗に改宗。天正3年(1575)、織田信長による越前一向一揆攻めのときには、円宮寺の住職了観は武生の一揆軍の大将として、信長軍と戦い、敗れました。真宗大谷派では毎年、蓮如上人の絵像…
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- 金剛院
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- 素朴な山寺の雰囲気を漂わせる金剛院は曹洞宗の寺院。創建は永享5年(1433)。慶長15年(1610)、本多富正によって、以前の領主青木紀伊守の城があった現在地に移されました。境内にはインドの聖地ブッダガヤの大菩提寺の仏足石を模した仏足石があります。触れるとやすら…
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- 真照寺
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- 天文2年(1533年)、道竹に帰依した朝倉孝景により、一乗谷に建立された天台真盛宗の寺院です。朝倉氏滅亡後、この地に移ったと伝えられています。
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- 藤垣神社
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- 府中領主本多富正を祭る神社。富正は戦乱で荒れ果てた府中の町の復興に尽力し、町並みや用水を整備、産業の保護育成にも努めた名君。幼い頃から、徳川家康の次男結城秀康に仕えました。秀康が福井藩主になった時、富正は付家老として3万9千石を与えられ、府中領の統治…
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- 越前千代鶴の館(越前打刃物振興施設)
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- 国の伝統的工芸品に指定される「越前打刃物」、その開祖「千代鶴国安」が越前府中に移住したのが約700年前。その千代鶴の名にあやかり、越前打刃物の技術継承、後継者育成などを図る振興施設が「越前千代鶴の館」です。越前打刃物の歴史やその技術の展示や企画展の…
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- 上総社
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- 神明神社を上総社ともよんでいます。ここは、江戸時代には伏拝所(ふしおがみ)とよばれ、越前富士と称されて古くから山岳信仰の山であった日野山を遥拝する場所でした。
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- 毫攝寺
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- けやき造り赤瓦山門が荘厳な雰囲気を伝える毫攝寺は真宗出雲路派の本山です。天福元年、親鸞上人によって京都の出雲路に創建され、慶長年間に今の場所に移されました。広々とした境内に御影堂、阿弥陀堂、経蔵、鐘楼などが整然と並び、自然におごそかな気持ちになりま…
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- 白崎公園
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- 芝生が広がる白崎公園は、大きな滑り台やジャングルジムなどの遊具がそろっており、家族づれで気軽に楽しめる公園となっています。太陽の下、公園で元気に遊んだあと、温泉で疲れをとってリラックスという贅沢な時間が過ごせる場所です。
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- 芦山公園
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- 日野川を挟んで越前市街の東にある山です。市街地に近く、眼下に日野川の清流を見渡せるので芦山公園として整備され、四季を通じ市民の憩いの場となっています。春にはソメイヨシノが2,000本咲き誇ります。
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- 解雷ヶ清水
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- 解雷ヶ清水は干ばつでも枯れることがない霊水として親しまれています。今から1400年前、朝鮮半島から越前に渡ってきた百済の王女が神仏に念じたところ、雨が降りだし落雷の響きとともに岩間から清水が湧き出たという伝承が残っています。
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- 明光寺の大イチョウ
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- 明光寺の大イチョウは、境内西側にある雌株のイチョウの大木で、県の天然記念物に指定されています。目通し幹周は5.5m、枝張り約20m、樹高26mです。
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- 寺町通り (越前市)
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- 総社の少し北側で、旧北陸道から西に延びる通りで国分寺前の道を西に進めば、西詰に引接寺があります。正徳元年(1711)の「正徳元年府中図」には、通りの北側東方に国分寺、南側に常眼時(現本多3丁目)・報恩寺・妙国寺・栄久寺の諸寺院が描かれており、嘉永4年(1851)の…
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- 御霊神社
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- 祭神は桓武天皇の皇子、崇道天皇(早良親王)。政争に巻きこまれ、いわれなく死に追いやられた早良親王のたたりをおそれ霊を鎮めるために、全国の国司に御霊神社の建立の詔勅が出されたといいます。総社、国分寺と同じように御霊神社があるのは、その地に国府があった証…
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- 正覚寺
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- 浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
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