- 東尋坊

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- サスペンスドラマの終盤、断崖絶壁の海岸で刑事に追い詰められた犯人が犯行を自供する。。。そんなシーンに見覚えのある方は多いのではないでしょうか!坂井市にある『東尋坊』は、まさにそんな名シーンに相応しい福井が誇る舞台です!『東尋坊』は約1kmにおよぶ大規…
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- 白山平泉寺 / 平泉寺白山神社

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- 境内は一面に緑の美しい苔で覆われ「苔宮」「苔寺」とも呼ばれますが、現在は明治の神仏分離令により寺号を廃止し、白山神社となっています。養老元年(717年)に泰澄大師によって開かれたと伝わり、白山信仰の越前側の拠点となりました。平安後期には天台宗比叡山延暦…
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- 大本山永平寺

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- 寛元2年(1244)、道元禅師によって開かれた禅の修行道場。深山幽谷の境内には70余りもの殿堂楼閣が建ち並び、中でも「七堂伽藍」と呼ばれる7つのお堂(法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室)は、僧侶が修行をする清浄な場所として特に重要な建物とされています…
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- 三方五湖

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- 三方五湖は、福井県美浜町と若狭町にまたがる三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖の5つの湖の総称です。5つの湖は水質や水深が違い、すべて濃さの違う青色に見えることから「五色の湖」と呼ばれています。全長11.2kmの県道三方五湖レインボーライン線からその違…
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- 福井県立恐竜博物館

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- 画像提供:<福井県立恐竜博物館提供>恐竜化石の宝庫として全国的にその名が知られている福井県勝山市にある、世界有数の規模の博物館です。広大な無柱空間には、所狭しと恐竜骨格や化石・標本、ジオラマ、復元模型などが展示されており、大迫力の恐竜を間近で見るこ…
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- 一乗谷朝倉氏遺跡

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- 福井市の南東約10キロ、一乗谷にある朝倉氏遺跡は、戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡。武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、国の重要文化財・特別史跡・特別名勝に指定されています。
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- 日本海さかな街

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- 敦賀港とその周辺でとれる新鮮な魚が買える「日本海さかな街」は、県内外から、連日多くのお客様が訪れています。
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- レインボーライン山頂公園~三方五湖に浮かぶ天空のテラス~

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- 美浜・若狭町にかけてひろがる、11.24㎞の道路です。第一駐車場からリフト・ケーブルカーで上った先にある山頂公園は、名勝三方五湖・若狭湾が一望できる360°パノラマビュー!足湯やソファーテラスなどの5つのテラスからの眺望は、まさに絶景!お好きな特製ランチ…
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- 九頭竜湖

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- 九頭竜湖は、岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。そして、瀬戸大橋のテストケースとして掛けられた「夢のかけはし」は、豪快な山岳風景と広大なダム湖に優雅に溶け込んでいます。豊かな自然に恵まれ、四季折々の美しさを見せてくれます…
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- ふくい鮮いちば(福井市中央卸売市場)

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- 福井市中心部から車で約15分「福井中央卸売市場」にある一般向け売り場棟。常時開放で朝獲れの地場産鮮魚をその日に買えます。また、新鮮な素材を使ったお総菜や個性豊かな飲食店が並び、飲食店には平日でも行列ができるときもあります。
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- 越前大野城

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- 織田信長のエリート家臣団「赤母衣衆(あかほろしゅう)」の一人、金森長近が築城した越前大野城。天正4年から4年の歳月を要し完成した当時は、2層3階建ての大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし、城を守っていました。石垣は野面積みと…
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- かずら橋

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- 樹木の生い茂る足羽川渓谷にかかる橋で、全長44m・幅1.8m・高さ12mの全国的にも珍しいカズラのつり橋です。独特の揺れもあってスリル抜群。この橋の上で愛を誓うと永遠に幸せになれると言われています。かずら橋のたもとの水車広場では、例年、4月中旬頃にソメイヨシ…
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- 明智神社 / 明智資料館(東大味歴史文化資料館)

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- 明智光秀は織田信長に仕える前に朝倉氏のもとにいたと考えられており、この地はその住居跡と伝わります。天正3年(1575年)、柴田勝家が一向一揆を鎮めるために、この地に兵を送り込もうとしましたが、光秀は住民を戦禍から守るため、勝家に申し入れを行って攻撃対象か…
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- サンドーム福井

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- 「サンドーム福井」の愛称は「サン(=太陽)」「産業」「参加」の意味をもって生まれました。イベントホール棟は高さ55m、直径116m、展示総面積約8000m^2、電動可動席6000席を有する多目的ホールで展示会、見本市、コンサート、スポーツなど多彩なイベントが行われます…
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- 丸岡城

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- 丸岡城は、戦国時代の天正4年(1576)に柴田勝家の甥、勝豊によって築かれました。天守(国指定重要文化財)は外観は二層、内部は三階の独立式望楼型天守です。石垣は”野づら積み”という古い方式で、すき間が多く粗雑な印象ながら排水がよく大雨に崩れる心配…
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- 福井城址

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- 福井城は、徳川家康の次男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城。築城当時は高さ37m・四層五階の雄大な天守閣が建っていましたが、大火で焼失。現在では石垣と堀の一部だけが残るのみですが…
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- あわら温泉「芦湯」

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- 芦湯温泉街の中心にあるあわら温泉湯のまち広場内に、福井県産の笏谷石(しゃくだにいし)をふんだんに使用した、総ひのき造りの北陸一上質な足湯があります。2種類の泉質の異なる源泉を使用し、源泉かけ流しで、5つの浴槽で楽しむことができます。大正ロマンをイメージ…
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- 気比の松原

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- 敦賀湾最奥部に広がる気比の松原は、白砂青松の景勝地で、日本三大松原のひとつに数えられ、国の名勝にも指定されています。かつては氣比神宮の神苑でしたが、織田信長によって没収され、江戸期には小浜藩の藩有林となっていました。アカマツとクロマツが入り混じる風…
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- 越前大仏

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- 勝山市の大師山清水寺にある、大仏本尊のモデルは、仏教伝来のルーツ中国河南省洛陽市の郊外の龍門石窟の中にある座像で、身の丈17メートル。奈良大仏(文献16.2メートル・実測14.98メートル)を上回る大きさです。さらに光背は23メートルで2メートルの石台に3メート…
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- 雄島

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- 標高27メートル、周囲2キロの越前海岸では一番大きな小島です。土地の人は昔から、神の島とあがめています。224mの朱塗りの橋を渡り78段の石段を上がると、ヤブニッケイやタブの樹木の中から伝説と神秘に満ちた雰囲気に出会えます。
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