越前和紙の匠に触れるプラン!(日帰り)
- 所要時間
- 日帰り
- 交通手段
- 車

このコースの概要
- 武生IC
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車で約15分(約10km)
- 越前和紙の里
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車で約10分(約4km)
- 万葉の里 味真野苑
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車
- タケフナイフビレッジ
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車で約30分(約15km)
- かずら橋
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車で約40分(約20km)
- 武生IC
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紙幣のふるさとで伝統の紙すきを体験したら、自然の散策と伝統工芸の打刃物のショッピング。欲張っていろいろ楽しもう!
Start
武生IC

車で約15分(約10km)
越前和紙の里
越前和紙が生まれたのは今から約1500年前。日本最古の紙幣は、実は越前和紙で作られていました。
越前和紙には、歴史と伝統、高い技術が集約されています。その越前和紙の技術が集まった「越前和紙の里」には、「紙の文化博物館」、「卯立の工芸館」、「パピルス館」があります。

車で約10分(約4km)
万葉の里 味真野苑
越前市味真野は、きらびやかな天平文化が栄えた1200年ほど前に、万葉集の歌の舞台になった地。四季折々の美しさを見せる越前の里味真野苑では、万葉の世界に浸りながら、ロマンチックな気分になれる!
万葉館は、その名のとおり時代を超えて「万葉集」の中に入り込める施設。『万葉の恋』を中心にした内容の展示は、今と変わらぬ情熱に共感!?

車
タケフナイフビレッジ
越前打刃物は、南北朝時代に京都の名匠が刀づくりにふさわしい地を求め、この地にたどり着いて、技を広めていったことから始まりました。今では、伝統を守るだけでなく最新技術も取り入れており、その機能性と利便性が世界に認められている越前打刃物。タケフナイフビレッジでは、展示や販売、工場の見学はもちろん、打刃物の制作体験(要予約)もできます!伝統の技を体験してみませんか?

車で約30分(約15km)
かずら橋
木の枝が強い日差しを遮って、隙間から日差しが差し込む中に、清流の上に流れるかずら橋。まるで絵本の1ページのように、ツタがからまり、ゆらゆら揺れる吊り橋の風情と、見下ろした水面がキラキラ輝く様子にうっとり。歩くたびに揺れるハラハラ感も◎。

車で約40分(約20km)
武生IC

Finish