- 仏御前の滝
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- 「日本百名山」荒島岳から流れ出る高さ100mに及ぶ三段の滝。滝の名は平清盛に愛され、舞の名手として、平家物語にも登場する「仏御前」がこの滝で髪を洗ったという伝説に由来しています。
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- 辻観音堂
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- 源義経の軍記物「義経記」には義経と弁慶は東北に逃れる際に平泉寺に立ち寄ったことが描かれています。辻観音堂は義経が滞在したと場所と伝わります。
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- 御清水ライトアップ
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- 環境省の名水百選にも選ばれてた「御清水」が和紙でできた提灯(ちょうちん)でライトアップされます。水面にはライトアップされた提灯が浮かび上がり幻想的な世界を楽しむことができます。
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- モリノネカワノネIWAYA
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- “生きるをあそぶ”をスローガンに、お客様の人生そのものを彩り豊かにするため、キャンプグラウンド「友安製作所モリノネカワノネIWAYA」を運営。福井県勝山市に位置し、清らかな渓流「岩屋川」や緑あふれる自然に包まれたキャンプ場です。澄んだ空…
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- 大矢谷白山神社(大矢谷の大岩)
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- 大矢谷白山神社境内にある大岩は、経ケ岳火山の山体崩壊に伴う岩屑なだれによって運ばれてきた20m超の巨大な岩塊です。約3〜4万年前に経ヶ岳火山の地震活動などにより、山頂付近から崩れ落ちてきたものです。
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- 南大橋の桜並木
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- 勝山橋から上流に進むと九頭竜川にかかる南大橋があります。右岸にならぶ桜並木は平成6年と8年に市民によって植樹された桜の木。人も少なく穴場スポットとして有名です。桜のトンネルの中をぜひ散歩してみてください。
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- 平家平
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- 「平家平」は真名川上流域の巣原地区(市街地から約40km)にあり、源平合戦の「倶利伽羅峠の戦い(もしくは壇ノ浦の戦い)」で敗走した武将が逃れ住んだ地と伝わります。巣原で踊られてきた「平家踊(福井県指定無形民俗文化財)」の歌詞には、落人らしい人情や生活感情が歌…
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- COCONOアートプレイス
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- 明治後期に建てられた古民家を改修した文化芸術施設。市民らが所有する絵画などを展示しているほか、カフェやショップを備えています。
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- 荒川のホタル(吉野地区)
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- 永平寺町松岡の吉野地区は「ホタルの郷」と呼ばれています。吉野小学校の近くを流れる荒川は、ホタル観賞のベストスポットで、毎年たくさんのゲンジボタルが飛び交います。見頃は6月上旬。
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- 天龍寺
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- 天龍寺は1653年に松岡の初代藩主松平昌勝公の命によって建てられた。昌勝公は祖母の死後、その魂の平安を念じ祖母への敬愛の情を表すためにこの寺院を建立した。寺の名前は一部この祖母(清涼)から、また一部は、最初の住職がそれ以前にいた寺の名前(天龍)から取られた…
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- 松岡河川公園
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- 九頭竜川の河川敷に広がる公園。「日本マレットゴルフ協会」お墨付き、県内最大級のマレットゴルフ場が整備され、連日町内外の愛好者が訪れます。多目的広場や野球グラウンド、広い芝生広場もあります。
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- 大野市民俗資料館
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- 時代変化によって姿を消しつつある民俗資料を展示しています。建物は、明治22年大野治安裁判所として建てられ、昭和42年まで使用されていました。同年、大野市が本館と守衛室を譲り受けて現在地に移築し、資料館として活用・保存しています。明治中期の地方の裁判所と…
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- 黒谷観音
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- 十一面観音で有名な国生山佛性寺は大同2年(807)に開かれた大野市でいちばん古いとされるお寺です。通称”おびんづるさん”とよばれているなで仏。自分の病にあたる部分をなでると、不治の病でも治るといわれています。裏山の約1kmのコースで四国八十八箇…
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- 人力車 越前こぶし組
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- 週末や休日ともなれば、観光客を乗せて走る人力車の姿が見られる大野市のまちなか。これは地元ボランティア「越前こぶし組」が昔懐かしい人力車で観光客を案内するサービスです。もちろん車夫は観光ガイド兼任です。車では味わえない風と景色が流れ、観光客には「まち…
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- レンタサイクル−大野市−JR越前大野駅
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- JR越前大野駅ではレンタサイクルをご利用出来ます。駅からの城下町の歴史やグルメ散策に最適。
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- ほたるの里 丁
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- 大野市の城下町から車で5~10分のところにある上丁地区では、例年6月上旬〜中旬にかけて、里山に囲まれた田園地帯の中を蛍が乱舞する幻想的な風景を見ることができます。2023年は6月9日(金)と10日(土)に「ほたる鑑賞会」が実施されます。
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- 旧橋本家住宅
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- 橋本家は、代々宝慶寺集落の庄屋や戸長をつとめた家柄であり、江戸中期18世紀前半頃に建てられたものです。昭和48年に現在地に移築、復元したもので、国の重要文化財に指定されています。
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- 大佛寺山
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- 標高807m。『吉峰寺』から大佛寺山を経て『大本山永平寺』に至る稜線沿いの登山道は、 道元禅師が通われた道ということから「祖跡コース」と呼ばれ親しまれています。
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- 松岡十二曲がり
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- 松岡藩政時代の大通り・旧勝山街道は、何度も直角に折れ曲がる「鍵の手」という江戸時代の道筋が残り、その曲がり角の数を取って「十二曲がり」と呼ばれます。レトロな雰囲気をまとった町家風の建物や歴史ある寺院も見られ、当時の雰囲気を感じ取ることができます。
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- 「芭蕉塚」天龍寺 境内
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- 「物書きて 扇引きさく 余波哉」これは松尾芭蕉が「奥の細道」の途中、天龍寺に立ち寄った時に作った贈答句です。芭蕉塚は1844年に同好の人たちによって建てられました。
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