敦賀・若狭のおすすめスポット

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熊川宿(鯖街道)
熊川の宿は、若狭から京都を結ぶ重要な宿場で、特に天正17年以来発展を続けました。奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れています。豊臣時代から藩政末期におよぶ古文書・御用日記なども保存されています。熊川宿は、…
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熊川宿(鯖街道)
敦賀赤レンガ倉庫
天然の良港、敦賀港は、わが国の表玄関として古くから栄えてきました。潮の香りが漂う岸壁の近くには古い倉庫が並び、港町独特の風情を醸し出しています。県道敦賀港線沿いの本港の東側に、明治期に外国人技師の設計によって建てられたレンガ倉庫があり、石油貯蔵庫や…
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敦賀赤レンガ倉庫
旧北陸線トンネル群
明治29年(1896)、旧北陸線の敦賀―福井間が開業しました。なかでも険しい山々と急勾配が続く敦賀―今庄間には12基のトンネルが掘られ、そのうち11基が現在も残されています。トンネル群のほかにも築堤や橋梁、暗渠などの当時の鉄道遺産が数多くあり、明治の土木技術の粋…
  • 丹南
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  • 敦賀市
旧北陸線トンネル群
縄文ロマンパーク
太古のロマンを体験できる縄文ロマンパーク。土偶のお腹をイメージした建物の若狭三方縄文博物館には、縄文遺跡から出土した丸木舟や縄文土器、鳥浜貝塚の出土物などが展示されています。竪穴式住居が再現されている縄文広場などの憩いの場があります。
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縄文ロマンパーク
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎 )
とんがり屋根が印象的な旧敦賀港駅舎。「欧亜国際連絡列車」の発着駅としてかつて重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を1999年の「つるがきらめきみなと博21」開催時に再現したものです。敦賀は古くから大陸への玄関口として栄え、近代に入ると日本海側で最初に鉄道が走…
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敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎 )
御食国若狭おばま食文化館
御食国若狭おばま食文化館には、食にまつわる歴史・文化や伝承料理などを展示する「ミュージアム」、郷土料理などを作り味わう「キッチンスタジオ」、若狭塗箸など伝統工芸体験ができる「若狭工房」、癒しを提供する「濱の湯」があり、若狭おばまの魅力を満喫できます…
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御食国若狭おばま食文化館
諦応寺(諦應寺)の銀杏観音
城谷山諦応寺山門近くに立つ樹齢約450年の銀杏の木に彫られた十一面観音立像です。様な苦しみから人を救うとされ、地元の人たちも参拝に訪れます。
  • 若狭路
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諦応寺(諦應寺)の銀杏観音
鯖街道MUSEUM (鯖街道ミュージアム)
令和2年3月8日オープン。日本遺産に認定された「鯖街道」をはじめ、鯖街道と深い関わりのある、もう一つの日本遺産「北前船寄港地・船主集落」を含めた小浜市の文化財や祭礼等を紹介する日本遺産ガイダンス施設です。トリックアートと一緒に記念撮影がおすすめです。
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鯖街道MUSEUM (鯖街道ミュージアム)
GOSHOEN(護松園)
小浜のかけはしとなる、みんなの別邸「GOSHOEN(護松園:ごしょうえん)」 護松園は、元々北前船で財を成した古河屋が、お殿様をもてなす為に建てられた「旧古河屋別邸」と呼ばれる県指定有形文化財です。今まで旧古河屋別邸は、特別公開日以外は入ることのでき…
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GOSHOEN(護松園)
若狭三方縄文博物館
若狭町の鳥浜貝塚から出土した遺物を中心に、縄文文化をテーマにした博物館。土偶のお腹をイメージした建物の中には、縄文遺跡から出土した丸木舟や縄文土器、石器、木製品、種子、骨などが展示されています。竪穴式住居が再現されている縄文広場などの憩いの場もあり…
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  • 若狭町
若狭三方縄文博物館
暦会館
校倉造りの暦会館は、他では見られない昔の天文器具や古い時代の暦など、暦に関する資料がいっぱいのユニークな資料館。日本の天文暦学の祖安倍晴明の子孫が応仁の戦禍を逃れ、この地に移り住んだことにちなんで建てられました。
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暦会館
水戸烈士記念館(旧鯡蔵)
現在、移築工事のため見学することができません。詳しくは下記をご覧ください。水戸烈士記念館(旧鯡蔵)移築工事に伴うお知らせ 敦賀市-Tsuruga City- 元治2年(1865)1月29日に敦賀で降伏した水戸天狗党823名を収容した荷蔵16棟の内の1棟です。 追討軍に参加し…
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水戸烈士記念館(旧鯡蔵)
立石岬灯台
敦賀半島の最先端に立って航路の安全を知らせるのが立石岬灯台です。明治14年、洋式の灯台としては始めて日本人の手で造られたものです。そのレトロなたたずまいは、国際港敦賀の歴史を象徴しています。
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立石岬灯台
小浜市まちの駅・旭座
平成28年5月1日(日)に「小浜市まちの駅」がオープンしました。福井県内で唯一現存する明治期の芝居小屋「旭座」を移築復原。観光案内・物販、休憩施設等と併せ、小浜西組重伝建地区へのまち歩き観光拠点になります。落語を含めた様々なイベントが定期的に実施されてい…
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小浜市まちの駅・旭座
きらめきみなと館
多目的に利用できるイベントホールと演劇や発表会に適した小ホールがあり、観光物産フェアをはじめ各種イベントが開催されます。港を眺めながらコーヒーで一息できるくつろぎスペースもあります。
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きらめきみなと館
八百比丘尼入定洞
人魚の肉を食べて八百歳まで生きたという八百比丘尼伝説。全国を行脚し、貧しい人を助け、椿の種をまき花を咲かせた後、若狭に戻り亡くなったという洞穴。当時を偲ぶ椿の花が今も咲き誇り、健康長寿を願う人々のお参りが今も絶えません。
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八百比丘尼入定洞
武田耕雲斎等墓
元治元年(1864)、朝廷に志を訴えようと挙兵した尊皇攘夷派の水戸天狗党は、翌年敦賀で捕えられ処刑されました。敦賀には首領の武田耕雲斎をはじめとする水戸烈士の墓が残され、国の史跡に指定されています。墓の近くにある松原神社には水戸烈士411柱の御霊が祀られて…
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武田耕雲斎等墓
小浜城址
自然地形を巧みに利用した全国でも珍しい水城。慶長6年(1601)、若狭の国主となった京極高次(お初の夫)が築城に着手。寛永11年(1634)、酒井忠勝が城主となり、寛永19年(1641)に城が完成。酒井家14代238年間の居城となり、明治4年(1871)まで歴史は続いた。現在は城郭の…
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小浜城址
若狭国吉城歴史資料館
若狭国吉城歴史資料館は、朝倉軍の侵攻を数年に渡って退け、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、明智光秀らも入城したことで知られる国吉城と佐柿の歴史を紹介しています。
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  • 美浜町
若狭国吉城歴史資料館
美浜原子力PRセンター
敦賀半島の先端、白砂青末が美しい入り江には丹生大橋という優美な橋がかかっています。このたもとに当センターがあります。ここでは原子力発電の仕組みや原子炉の内部など原子力に関する様々な情報を学ぶことができます。2022年6月にカフェ「NEU」がオープン。海…
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美浜原子力PRセンター
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福井県交流文化部観光誘客課
若狭湾サイクリングルート推進室
〒914-0811
福井県敦賀市中央町1丁目7-42 
敦賀合同庁舎別館2階
Tel:0770-47-5422
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