敦賀・若狭の
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- 暦会館
- 校倉造りの暦会館は、他では見られない昔の天文器具や古い時代の暦など、暦に関する資料がいっぱいのユニークな資料館。日本の天文暦学の祖安倍晴明の子孫が応仁の戦禍を逃れ、この地に移り住んだことにちなんで建てられました。
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- 若狭路
- おおい町
- 武田耕雲斎本陣跡(新保陣屋)
- 元治元年(1864)12月11日、水戸天狗党は木ノ芽峠を越えて、新保村(敦賀市新保)に到着し、葉原村(敦賀市葉原)に陣どる加賀藩と対峙することとなります。しかし、交戦を望まない水戸天狗党は戦闘を避けようと加賀藩と交渉を重ねます。 この交渉が行われたのが、武田耕雲…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 小浜城址
- 自然地形を巧みに利用した全国でも珍しい水城。慶長6年(1601)、若狭の国主となった京極高次(お初の夫)が築城に着手。寛永11年(1634)、酒井忠勝が城主となり、寛永19年(1641)に城が完成。酒井家14代238年間の居城となり、明治4年(1871)まで歴史は続いた。現在は城郭の…
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- 若狭路
- 小浜市
- 美浜町歴史文化館
- 美浜町歴史文化館では、縄文時代まで遡る先人達によって生み出された多くの文化財、歴史・文化に関する資料などを収集・保存し、また調査研究し、公開・活用を図ることなどを目的に開館。美浜町の歴史と文化を町内外に広く情報発信しています。
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- 若狭路
- 美浜町
- 武田耕雲斎等墓
- 元治元年(1864)、朝廷に志を訴えようと挙兵した尊皇攘夷派の水戸天狗党は、翌年敦賀で捕えられ処刑されました。敦賀には首領の武田耕雲斎をはじめとする水戸烈士の墓が残され、国の史跡に指定されています。墓の近くにある松原神社には水戸烈士411柱の御霊が祀られて…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 若狭鯖街道熊川宿資料館(宿場館)
- 昭和15年に熊川村役場として建てた建物です。熊川の歴史の厚みを感じさせてくれる建物で、熊川宿と鯖街道の歴史を見せてくれる資料館です。【レンタサイクルについて】台数:4台料金:1日(1回) 300円※乗り捨て不可
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- 若狭路
- 若狭町
- 柴田氏庭園
- 江戸時代敦賀の豪農・柴田権右衛門旧宅で、別名「甘棠園」とも呼ばれています。敦賀一の名峰「野坂山」を借景する築山回遊林泉庭園は屋敷を囲む濠を利用して作庭されており、庭を臨む書院は参勤交代の折、小浜藩主の休憩所にもなりました。簡素な古式書院造りと庭が、…
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- 若狭路
- 敦賀市
- 立石岬灯台
- 敦賀半島の最先端に立って航路の安全を知らせるのが立石岬灯台です。明治14年、洋式の灯台としては始めて日本人の手で造られたものです。そのレトロなたたずまいは、国際港敦賀の歴史を象徴しています。
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- 若狭路
- 敦賀市
- 准藩士屋敷跡
- 小浜藩預りとなった水戸天狗党の残党を収容するため、慶応2(1866)年に建てられました。現在は、周囲の石垣が残ります。 元治元(1864)年11月1日、尊王攘夷実現のため、常陸国筑波山で挙兵した水戸天狗党は京都を目指しますが、幕府軍の追撃を受けて越前国敦賀で降伏。…
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- 若狭路
- 美浜町
- 町並みと食の館 四季彩館 酔月
- 小浜市が町並み保存対策の一環として整備した「町並みと食の館」は、もと明治初期に建てられた料亭「酔月」で、明治から昭和の時代、茶屋町の中核的な料亭として存続した茶屋町の代表的な家屋です。本施設では、まるで明治時代にタイムスリップしたかのような雰囲気の…
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- 若狭路
- 小浜市
- 小浜町並み保存資料館
- 平成20年6月に、伝統的な町並みが残る地域である小浜西組は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。この資料館は大正期に建てられた京都風の伝統的な町家で、昭和10年までは日用品などを販売する小間物屋が営まれていました。
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- 若狭路
- 小浜市
- 敦賀市立博物館
- 建物は昭和2年に郷土の偉人・大和田荘七が建てた旧大和田銀行本店です。国の重要文化財に指定されており、当時の敦賀港の繁栄を象徴する豪華なつくりで、北陸で最初のエレベーターや大理石のカウンター、見上げるほどの大金庫など建物そのものも見所満載です。
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- 熊川番所
- 宿場町入口にあった番所をもとの場所に復元。重要伝統的建造物群保存地区内に元位置のまま現存する、全国でも稀な歴史的建造物だ。建物内には役人の人形や弓矢、さすまたなどの道具を展示。
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- 若狭町
- 三方石観世音
- 三方駅のすぐそばに三方石観世音があります。石段を上がっていくと途中に石の鶏があるのは、一夜で観音像を彫っていた弘法大師が、夜明けを告げる鶏の声で、右手首から先を彫り残したと伝えられるため。手足の不自由な人にご利益があるとされ、参拝者がたえません。北…
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- 梅田雲浜像
- 梅田雲濱は文化12(1815)年、小浜藩士の家に生まれ、「順造館」に学びました。藩主酒井忠義に対し、再三幕府批判を行い、藩を追放され浪人の身となった雲濱は、当時の幕府大老、井伊直弼排斥を企てたかどで、安政5(1858)年、京都において捕らえられ、護送された江戸で…
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