小浜の町に新たに誕生!「おばま水族館」
古い街並みの中のとある一軒家が水族館となり、2026年5月1日にオープン!
オープン前に大学生が運営する水族館に初潜入してきました!!

嶽琴野
2024年2月、高浜町地域おこし協力隊を卒業。高浜町を拠点にフォトライターとして活動してきた経験と元新聞記者のスキルを最大限に活かして、福井の魅力をお届けします。
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おばま水族館とは?
小浜市の古い街並みが残るエリア「三丁町」。
その一角に誕生したのが「おばま水族館」です。


歴史ある町家をリノベーションして、この度水族館として生まれ変わりました。
建物に入る前から町家の雰囲気が随所に感じられ、訪れる人のワクワク感を高めてくれます。


普段はなかなか見ることができない歴史ある建物を見られるのもこのエリアならではです。
一歩中にはいると、水槽がずらり。




水槽は約30個、60種類もの生き物を見ることができます。
1階には大型水槽、2階には小型水槽が並び、淡水魚や海水魚などが泳いでいます。



この水族館の特徴は、なんといっても福井県立大学の学生が運営しているということです。
大学で学んだ養殖・飼育技術を活かして展示を行っており、増養殖研究が行われている魚種や若狭湾に生息する魚種などを楽しめます。
学生や地域の人、漁師などさまざまなつながりを大切にし、小浜や近隣エリアで捕獲された魚の展示も。
実際にこのエリアにどういった生き物がいるのかを学ぶこともできます。

各水槽を担当する学生が手作りしたポップも見どころのひとつ。
生き物の特徴やどういった思いで水槽を作り上げたのかなどが綴られています。
水槽の中のどこを見ると発見しやすいかなど、ただ「かわいい」だけではなく、魚たちの特徴について学ぶことができるのも非常におもしろい点になっています。

2階にあがると春を告げると言われるイサザ漁の網が目の前に広がります。
実際に使われていたものだそうで、こういったものを間近で見ることができるのもここならではないでしょうか。
そして、個人的に好きなポイントがこちら。

さまざまな魚の形がかたどられたドアが非常にかわいい・・・!
なんの生き物がいるのか探してみるのも楽しいです!
2階は1階とは異なり、和室でゆっくりくつろぎながら過ごすことができます。

町家の雰囲気も感じつつ、窓から外を見ると、まるでタイムスリップしたような気持ちに・・・
これもこのエリアならではの楽しみです。
学んだ知識を飼育に活かし、その生き物を地域や観光の方に見てもらうことで小浜の魅力をさらに伝えることができる場所ではないかと感じました。
1階では、水族館限定グッズも販売予定とのことなので、訪れた際にはぜひチェックしてみてください!
ちなみに、こちらは再入館も可能なので、水族館はもちろん、街並みの散策も楽しんでみるのも良しです。
今までとはまた一味違った小浜の散策をしてみてはいかがでしょうか。
施設概要
<おばま水族館>
住所:福井県小浜市小浜香取55
入館料:700円(高校生以下は300円、未就学児は無料)
※小浜市民は、100円(未就学児は無料)
開館日:木・金・土・日
営業時間:10:00~16:00(最終入館16:00)
公式Instagram:おばま水族館
駐車場は、小浜公園駐車場(徒歩2分)、人魚の浜西駐車場(徒歩2分)、人魚の浜東駐車場(徒歩12分)のいずれかをご利用ください。どれも無料です。














