- みどりと自然の村「太陽広場」
-
- どこまでも広がる緑の芝生に寝ころがったり、かけっこしたり、小さな子どもづれでも安心して遊べるスペースです。ランニングコースや照明設備つきテニスコートをはじめローラースケート場などが充実しています。キャンプ場もあり、アウトドアライフをしっかり楽しめま…
- Loading...
- more
- 時水
-
- 県指定名勝の時水は大平山の中腹にある、全国的にも珍しい間欠冷泉。数時間周期に水が湧き出てきます。昔、山仕事の人たちは「この水音を3回聞くとお昼」と時計代わりにしていたので、この名で呼ばれるようになりました。水温は1年を通して約11度。ハコネサンショウウ…
- Loading...
- more
- 西山公園の桜
-
- 古くから花の名所として知られ、約1000本の桜が咲き誇ります。他にも園内には、芝生広場やアスレチックス広場、日本庭園、など子供も大人も楽しめるスポットがいっぱいです。展望台からは、さばえ市街地はもちろん、遠く白山連峰の眺望も楽しめます。
- Loading...
- more
- 寺町通り (越前市)
-
- 総社の少し北側で、旧北陸道から西に延びる通りで国分寺前の道を西に進めば、西詰に引接寺があります。正徳元年(1711)の「正徳元年府中図」には、通りの北側東方に国分寺、南側に常眼時(現本多3丁目)・報恩寺・妙国寺・栄久寺の諸寺院が描かれており、嘉永4年(1851)の…
- Loading...
- more
- 一般社団法人越前市観光協会 観光ボランティアガイド部会
-
- 越前市は古い歴史があり、奈良時代には越前国の国府が置かれ、政治や文化、経済の中心地として栄えました。市街地は、伝統的な建物を活かした「蔵の辻」や石畳の道、昔ながらの町屋など、風情が漂う町並みです。郊外には豊かな田園風景が広がり、コウノトリが飛来する…
- Loading...
- more
- 越前かたりべの会
-
- 越前町の観光ボランティアガイドグループ「越前かたりべの会」は、越前町を訪れる観光客に、ふるさとの自然風土や歴史文化等を広く伝えていくために活動しているグループです。郷土愛と、おもてなしの心をもって分かりやすくご案内いたします。語り部と一緒に、海あり…
- Loading...
- more
- 特務艦関東遭難慰霊碑公園
-
- 普段は波静かで穏やかな表情を見せる河野の海。しかしそのむかし、この平穏な海を猛烈な嵐が襲いました。一寸先もわからぬほどの激しい風雪と荒れ狂う怒涛の中で、懸命に人命救助にあたった人たちがいました。大正13年12月12日、舞鶴港へ向かう特務艦「関東」が激しい…
- Loading...
- more
- 白山神社(池田町)
-
- 志津原の集落にひっそりと佇み、鳥居の前には樹齢何百年とも知れぬ杉とケヤキの巨木が寄り添う白山神社。江戸時代後期までは、能が奉納されており、盛んにおこなわれていたことを伝える古い能面、能衣装、小道具などがたくさん残っています。毎年2月17日に白山神社の…
- Loading...
- more
- 武生商工会館
-
- 貸会議室あり。
- Loading...
- more
- 鯖江商工会議所
-
- Loading...
- more
- 山中峠
-
- 奈良時代、都から越の国(北陸)に入る旅人は敦賀から山中峠(標高389m)を越えてきました。越前の国を通った最古の北陸官道です。万葉集にも歌われ「万葉の道」とも呼ばれています。
- Loading...
- more
- 憶念寺
-
- 楠正成の弟の弟子の1人である秀見が住居としていた寺を、真宗に転帰したもので、正しくは金剛山憶念寺と呼びます。天保年間から昭和初期にかけて、浄土真宗の大家を輩出しています。
- Loading...
- more
- 鵜甘神社(南越前町)
-
- 山王山の西麓にあり、延喜式神名帳にも名を残す神社で、鎌倉時代末期には、杣山城の城主・瓜生氏の手厚い保護を受け、そのもとで、社運は大きく隆盛しました。社宝の王の面は、県内でも最古の正安4年(1302)の貴重な作品です。
- Loading...
- more
- こはち
-
- 家族的なサービスと新鮮な魚介類が自慢の宿です。ペットも連れてご宿泊ください。
- Loading...
- more
- 三六温泉 神明苑
-
- Loading...
- more
- 西山公園の紅葉
-
- 桜、つつじ、紅葉の名所として知られる公園には約1600本ものもみじが植えられており、秋になると公園全体が赤く鮮やかに色づきます。他にも園内には、芝生広場やアスレチックス広場、日本庭園、など子供も大人も楽しめるスポットがいっぱいです。展望台からは、さばえ…
- Loading...
- more
- 味真野神社
-
- 継体天皇を祭る神社。継体天皇は即位する前に味真野で暮らしていたという伝承があります。室町時代には鞍谷氏の城館があり、境内の北と西に土塁の一部が残っています。鞍谷氏とは、足利義光の次子義嗣が兄の義時に疑われて自殺。その子嗣俊が越前に逃れ、鞍谷の姓を名…
- Loading...
- more
- 正覚寺
-
- 浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
- Loading...
- more
- 千代鶴神社
-
- 越前打刃物の祖といわれる千代鶴国安を祀る神社です。境内には千代鶴国安が刀を打つ際に水を汲んだとされる「千代鶴の池」があります。
- Loading...
- more
- 藤垣神社
-
- 府中領主本多富正を祭る神社。富正は戦乱で荒れ果てた府中の町の復興に尽力し、町並みや用水を整備、産業の保護育成にも努めた名君。幼い頃から、徳川家康の次男結城秀康に仕えました。秀康が福井藩主になった時、富正は付家老として3万9千石を与えられ、府中領の統治…
- Loading...
- more