- 灯りゃんせ
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- ライトアップイベント「灯りゃんせ」を3年ぶりに開催します。LEDキャンドルや行燈の幻想的な灯りが河野北前船主通りを彩ります。また、北前船主の館右近家では、この日だけの特別イベントをご用意しています。【イベント内容】14:00~16:00 茶会 in 右近家茶室 …
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- そばの花
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- 今庄の特産であるソバ。この歴史は古く、400年前から栽培が始まったといわれています。ソバの花は9月下旬頃が一番の見頃です。
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- ホノケ山
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- 山頂からは丹南の平野や敦賀湾・日本海が見え、自然が多く残る山として親しまれています。ホノケ山には昔、都や府中(越前市)へ異変を知らせるのろし台があったことから、常に火の気に気をつけたことが「火」が「ホ」に転化してホノケ山になったと言われています。塩…
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- 越前町営球技場横の桜並木
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- 越前町朝日の町営球技場の横にある桜並木。廃線となった鉄道の跡地に植えられており、600メートルの桜並木が続きます。
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- 神明ケ谷須恵器窯跡
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- この須恵器窯跡は、平安時代後期のものでほぼ原形をとどめている非常に貴重な窯跡です。(県指定文化財)
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- 地蔵橋
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- かつては旧北陸道沿の川にあり、往来を行く人々を援ける橋として使用されていました。伝承では、ある僧の夢に織田信長の越前侵攻で破却された地蔵が現れ、人々の功徳を願って橋として架けるよう告げたといわれます。
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- 正覚寺
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- 浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
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- 宝円寺
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- 加賀藩初代藩主前田利家が保護した寺。墓地には利家の両親の供養塔があります。利家と武生のつながりは、北陸の一向一揆勢力を鎮圧した織田信長が、武生を中心とした地域を前田利家、佐々成政、不破光治の府中三人衆に治めさせたことに始まります。その後、利家は加賀…
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- 妙高寺
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- 日蓮宗の記録によれば、創建は寛正5年(1464)。開祖は「立正治国論」を著した日蓮宗の日親。しかし、実は桑野屋彦三衛門が日親に深く帰依して、妙高寺を建立。日親の次男・日栄が住職となりました。桑野屋は、江戸時代には福井藩の両替業務に携わり、町の総代も務めた…
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- 軒下工房
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- 軒下工房は、ものづくりの現場を気楽に見ていただける越前漆器の作り手のグループです。職人さんとの語らいや製造工程の見学を通じ、各職人さんの工房を、訪れる方々と職人さんとのふれあいの場にしようというものです。手でものを生み出すことができる素晴らしさ、ぬ…
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- みどりと自然の村「太陽広場」
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- どこまでも広がる緑の芝生に寝ころがったり、かけっこしたり、小さな子どもづれでも安心して遊べるスペースです。ランニングコースや照明設備つきテニスコートをはじめローラースケート場などが充実しています。キャンプ場もあり、アウトドアライフをしっかり楽しめま…
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- 三場坂清水
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- 三場坂清水は、継体大王がお手植えされたと伝えられている薄墨桜(エドヒガン桜)の所へ行くための登り口にあります。冷たく水質も良好で、水量も多く飲用にも適しています。平成21年には、地元の人たちの手により、清水へ向かう山道沿いに、古くからアワや稗を挽くのに…
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- 桃源清水
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- ラポーゼかわだより南東へ約2キロメートル。継体大王が水源を求めて訪れたと伝わるこの谷の清水は、昔から飲料水として住民に利用されてきました。平成16年の福井豪雨により甚大な被害を受けましたが、多くの方の支援により美しく復興し、現在は市民の憩いの場として…
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- 時水
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- 県指定名勝の時水は大平山の中腹にある、全国的にも珍しい間欠冷泉。数時間周期に水が湧き出てきます。昔、山仕事の人たちは「この水音を3回聞くとお昼」と時計代わりにしていたので、この名で呼ばれるようになりました。水温は1年を通して約11度。ハコネサンショウウ…
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- 歴史文化ふれあい会館
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- 北前船主の館・右近家の隣に位置し、河野地区の歴史の一端を知っていただくことができます。
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- 白竜の滝公園
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- 白竜の滝公園は南越前町の最北端の越前海岸沿いを走る国道305号沿いに位置します。この滝には、かつて出雲の国から反子船に乗った19人が糠浦に漂着した際、その船を守った竜が、山頂にある暖かい池で体を癒すために昇ったという伝説が残ります。木々の間から流れ落ち…
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- こばせ
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- 冬は自慢の越前かに料理、春からは海鮮料理に舌づつみ、温かい料理は温かいうちに 冷たいものは冷たく。越前温泉で日頃の労をいやして下さいませ。夕日が自慢のふるさとの宿。越前かに・地魚にこだわる味覚の宿。
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- 堀口家住宅
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- 今から約300年前、江戸時代初期に建てられた入母屋造りの民家をそのままの姿で復元したもので、国の重要文化財に指定されています。須波阿湏疑(すわあづき)神社に仕える12軒衆の中の1軒として伝えられる家柄で、家のつくりからも豪農だったと思われます。見学無料。
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- 兜山古墳
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- 鯖江台地上にあり、周囲に濠を巡らした高さ約8m、二段築城の円墳で北陸地方最大級。国の指定史跡に指定されています。
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- 旧瓜生家住宅
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- 元禄12年(1699)頃に建てられた旧瓜生家住宅は県内に現存する最古級の民家です。股柱を利用した独特の梁組みや下部を太く削り出した柱に特徴があります。薪がくべられたいろりの傍に座ると、神明社の静謐な雰囲気とともに当時の生活に想いを馳せることができます。
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