すべてが想像を超えてくる。グランディア芳泉「さくら亭SUITE」という正解
部屋、食事、空間、すべてが想像を軽く超えてくる。グランディア芳泉・さくら亭SUITEでの滞在は、「温泉旅行」という言葉では収まりきらない体験だった。

ちりり
ディープな福井を愛する独身アラサー。
趣味・特技:ひとり食べ歩き飲み歩き
主な生息地:片町のスナック
あっと驚く福井の新発見を、一緒に楽しみましょう!

どの亭に泊まる?という究極に贅沢な悩み
先日私はグランディア芳泉「ここみち亭」に泊まって天にも登るような温泉体験をし、好奇心と乙女心を根っこから鷲掴みにされてしまった。
グランディア芳泉は多彩なコンセプトの宿がひとつに集まったような、まさに「自分色で過ごせる」旅館。
そこで気になったのが、「他の”亭”に泊まったらどんな体験が待っているんだろう…?」ということだ。
ということで、早速友達を誘って「別の亭」に泊まってみることにした。
どの亭がいいのか…この究極で贅沢な悩みに、終止符を打とうではないか!
到着した瞬間から始まる「特別感」
さて、やってきましたグランディア芳泉!
駐車場に着くと、お出迎えしてくれたスタッフさんが温かな笑顔とともに荷物を運んでくれた。
ここからすでに我々のワクワク体験は始まっている!

これはもう部屋じゃない、私たちの別荘
笑顔がまばゆいスタッフさんのもとでルンルン気分でチェックインしたあと、これまた素敵な笑顔のスタッフさんが荷物を運んでくれた。
途中で色浴衣や作務衣をルンルン気分で選び、部屋に到着すると…!


そこはもう部屋ではなく、私たち専用の「別荘」だった。
軒先で灯りに照らされるさくらゴールドの部屋番号が、優しく輝きながら私たちを出迎えてくれる。

何もしない贅沢が成立する空間
「別荘」の扉を開けると、思わずええ〜!!と声が出てしまった。
そこは究極のシンプル×贅沢な美を追求した唯一無二の特別空間だ。



広々とした空間はガラスや木製の格子で区切られていて、開放感に溢れている。
贅沢な天然木のテーブルは贅沢すぎるほど広々していて、部屋に備えられている越前焼のマグカップでコーヒー片手にいくらでもゆっくりできてしまう。

コーヒーマシーン、冷蔵庫にビール、お茶菓子だって最高だ。
まさに「プライベートでゆったり」過ごすためのお部屋だろう。


ラウンジで始まるご褒美タイム
ゆったりしたい気持ちと裏腹に、芳泉を楽しみ尽くさねば…!そんな使命感に駆られた私たちは、浴衣に着替えて早速ラウンジへと向かった。
日本庭園を望む空間で、さっそくキンキンのグラスにキンキンのビールを注ごうではないか!
種類も豊富で、サワーやカクテル、おつまみまで揃っている。
ここはまさに温泉界のパラダイス!!



このままのペースでいけば夕食前にホクホク状態に仕上がってしまいそうだ。
足湯に浸かりながら、かんぱ~い!!


女将のあたたかさ
ビールとおつまみでほくほくしていると、そこに現れたのはグランディア芳泉の女将さんだ。
美しい着物姿で、ラウンジにいる一人ひとりに気を配るその姿は、まるで湧き出る源泉のようなあたたかさ。
自然と場がやわらぎ、気持ちまでほどけていく。
記念写真を撮ってもらって、私たち女子旅の気分はさらにキラキラ輝きを増してゆく。


夕食は唯一無二の贅沢エンターテイメント
時は流れていき、あっという間にディナータイムがやってきた。
喜び勇んでいざ「季の蔵」に出陣!!

出迎えてくれたスタッフさんが「写真をお撮りしますよ!」と記念写真を撮ってくれた。
どこまでもサービス精神を忘れていないスタッフさんたち…!
ここから先はもう驚きのカーニバルだ。
「トロをお召し上がりになりますか?」とお寿司職人スタッフさんが目の前でトロの握りを握ってくれた。


焼き場ではステーキ職人スタッフさんが焼き立てのステーキを提供してくれる。見よ!この炎のライブ感を!
お魚だって目の前で焼き立て、天ぷらも揚げ立て、ビュッフェであって究極の出来立てフルコースでもある。



ここにないものはないくらい品数も豊富で、全部のメニューを味わい尽くしたくなる。
あ、もちろんスイーツもハーゲンダッツも、お酒だって飲み放題だ。
すべてがライブで提供される、究極の贅沢だ。




夜を楽しみ尽くす仕掛けたち
個人的に絶対見逃せないのがここ、卓球コーナーとゲームコーナーだ。
ゲームコーナーにはボックス型のカラオケ?これぞ元祖カラオケボックス?があり、コインを入れてヘッドフォンをしたら最高の女子会カラオケの始まりだ。
そして〜か〜がや〜っくウルトラソウルっ!!
こういう時間が、旅をさらに楽しくしてくれる。


「帰ってきた」と思える部屋
ひとしきり盛り上がり尽くしたところで、極上のお部屋でまったりタイムが待っている。
もうこの頃には「さくら亭スイート」ゾーンに戻ってくると、まるで家に帰ってきたかのような落ち着きに包まれるようになっていた。
ここはもはや、温かく私の帰りを待っていてくれるスイートな別荘だ。


夜風に当たりながらお風呂に入り、冷蔵庫のビールで乾杯…
木製の扉に隠された大きな液晶で映画を見ながらゆるゆるとおしゃべり…
ゆっくりとプライベートを楽しみたい人たちにこれ以上推せる旅館があるだろうか?


朝まで続く、満たされる時間
さくら亭スイートは朝もまた忙しい。
いや、心も身体も超安らいでいるのだが、朝ごはんに朝風呂にモーニングコーヒーに、お楽しみが盛り沢山!という意味だ。

目の前のライブキッチンで展開される朝ごはんは、和食派も洋食派も大満足。蒸し立ての天心だって頂ける。
このだし巻き卵のライブ感といったら…!
生まれたての福地鶏の生卵なんて言われた暁には、卵は一日一個までなんていうおばあちゃんの教えは今日だけ封印だ!



天上のSPAでフル充電
忘れてはいけない「天上のSPA」は、お風呂はもちろん洗面コーナーや脱衣所までこの上なく広々としていて、時間を忘れてゆっくりしてしまう。



個々のスペースに区切りがあり、他の人が気にならない設計。
夜は星空を眺めながら、朝は清々しい空気をいっぱいに浴びて…
心も体も150%フル充電完了!
越前焼の器でコーヒーをいただいたら、名残惜しくもシンデレラの時間だ。


さくら亭SUITEという新しい滞在体験
さくら亭スイートは旅館と別荘が融合した、全く新しいコンセプトの温泉体験を提供してくれる。
大切な人と心ゆくまでゆっくりまったりしたい人、別荘のような旅館でプライベートを愉しみたい人、真新しくフレッシュでスタイリッシュな空間で心も体も研ぎ澄ませたい人、細部にこだわった美に浸りたい人…そんな人にこそ、選んでほしい場所だ。
さて、2回シリーズでお届けしたあわら温泉「グランディア芳泉」の心温まる宿泊体験。
あなたはどっちの亭に泊まってみたい?
ぜひ、実際に泊まってあなたの声を聞かせてほしい。
※お風呂は特別な許可を得て撮影しています
※2026年3月時点の情報です。














