- 御誕生寺

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- 越前市庄田町の静かな山間にある曹洞宗の寺院「御誕生寺」は、修行僧たちが日々修行に励む修行専門の寺。通称「猫寺」と呼ばれ、行き場のない猫たちを引き取り、現在約30匹程度の猫が暮らしています。招き猫おみくじや猫の御朱印帳、猫だらけの御朱印もあり、猫好きさ…
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- 紫式部公園

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- 平安時代の文学者・紫式部は、若き日の約1年半を武生で過ごしています。越前市の紫式部公園には、12単衣をまとった金色の紫式部像と、平安朝式庭園が精密な時代考証のもとに設けられています。
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- 岡太神社・大瀧神社

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- 今から千五百年ほど前、継体天皇が越前におられ男大迹皇子と呼ばれていたころ、この村里の岡太川の上流に美しい姫が現れて「この地は清らかな水に恵まれているからこの水で紙漉きをして生計を立てよ」と、ねんごろに紙漉きの技を里人に教えたといいます。この教えを受…
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- サンドーム福井

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- 「サンドーム福井」の愛称は「サン(=太陽)」「産業」「参加」の意味をもって生まれました。イベントホール棟は高さ55m、直径116m、展示総面積約8000m^2、電動可動席6000席を有する多目的ホールで展示会、見本市、コンサート、スポーツなど多彩なイベントが行われます…
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- タケフナイフビレッジ

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- タケフナイフビレッジは13社の刃物会社が集まる越前打刃物の共同工房で、鍛冶や研ぎ職人の作業風景を無料で見学できる、全国でも珍しい産業観光総合施設です。越前打刃物の歴史紹介パネルや道具の展示のほか、2020年8月にOPENした新館では、ナイフや包丁、鎌などの刃…
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- 紫ゆかりの館(紫式部と国府資料館)

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- 日本を代表する女流作家 紫式部が996年頃に国府のある越前武生の地で青春時代を過ごしたことから、2021年4月23日にリニューアルオープンした資料館。紫式部が越前での暮らしを原動力に源氏物語を著すまでを絵巻物風に紹介するアニメーション映像や紙人形の行列、姫み…
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- 越前そばの里

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- 越前そば発祥の地で「そば打ち体験」にチャレンジ!!モニターを使った丁寧な指導で初めての方でも安心です。お子様もOK、家族で楽しめます。武生でそばといえば、おろしそば。大根おろしを入れたつゆでさっぱりと食べる食べ方は日本でもこの地方だけだとか。打ちたて…
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- 明城ファーム

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- 1月上旬~5月下旬はいちご狩りが楽しめます。6月上旬~8月上旬にはブルーベリー狩り、10月中旬~12月下旬、4月下旬~7月下旬にはトマト狩りも楽しめます。詳しくはHPをご確認ください。20年の2月には直営店のカフェがオープンしました。明るい光が差し込み、周辺の景…
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- 越前和紙の里

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- 越前市は、高級手すき和紙の産地として日本一のシェアを誇ります。特に、越前和紙の里として知られる不老(おいず)、大滝、岩本、新在家(しんざいけ)、定友の五つの集落は、総称して五箇(ごか)地区と呼ばれ、和紙業者が軒を並べています。また、この地区には越前和紙の…
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- 花筐公園

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- 継体天皇ゆかりの地として知られるここ花筐公園は春の桜が有名ですが、ケヤキ、ブナ林の広がる三里山周辺は、秋の紅葉のメッカでもあります。もみじが鮮やかに彩る山道は一見の価値があります。11月中旬には花筐(はながたみ)もみじまつりも行われます。
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- 道の駅 越前たけふ

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- 【3/18(土)オープン】道の駅 越前たけふは、北陸新幹線の新駅「越前たけふ駅」に隣接した施設です。「福井」と言えば「海鮮が美味しい!」とイメージされる方が多く、地元鮮魚店が運営管理する当道の駅は、多くの方から注目されています。交流広場(道の駅敷地内)で…
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- 越前打刃物会館

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- 越前打刃物は今も日本古来の火づくり鍛造技術、手仕上げを守り続けています。ここでは、越前打刃物の700年の歴史と製造工程をパネル展示やビデオで紹介。近年の名工がつくった製品も展示され、研ぎ澄まされた刃物には美術品の風格さえ感じられるようです。包丁やはさ…
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- 万葉の里 味真野苑

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- 万葉集にゆかりの深い味真野苑では、ミズバショウ・フジ・スイレンなど四季を通じて鑑賞でき、秋には紅葉に囲まれながら万葉のロマンにひたることができます。
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- 大塩八幡宮

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- 仁和3年(887)、越前に流された中納言紀友仲が無実の罪を晴らすために、この地で祈願を続けました。まもなく許されて都に帰ることができ、感謝して社殿を建てたのが由来といわれています。これだけ大きな拝殿は珍しく、昭和56年の修復で創建当時の入母屋造、こけら葺き…
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- 武生中央公園

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- 毎秋「たけふ菊人形」の会場となる公園。絵本作家かこさとしさんの監修で整備、「だるまちゃん広場」は子どもたちに大人気です。
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- レンタサイクル−越前市−越前市観光協会

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- 武生は寺社仏閣等の歴史や、越前そば、ボルガライス、武生駅前中華そばといったグルメ等、多くの見どころがあり、レンタサイクルには最適なエリアです。
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- 日野山

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- 越前市と南越前町の境に位置し、養老2年(718)に高僧泰澄大師によって開かれたといわれています。古来から信仰の山であり、山頂には日野神社奥宮があります。姿が美しく、紫式部や松平春嶽、与謝野晶子も歌に詠んでいます。また、松尾芭蕉の「奥の細道」にも日野山が詠…
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- 万葉の里 味真野苑資料館 万葉館

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- 越前市・味真野は、平城の都からこの地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と都で宅守を思う狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)の悲しい恋の歌の舞台として知られています。また、万葉集を代表する歌人・大伴家持と大伴池主との間で交わされた歌にも、越前市が…
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- 本興寺

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- 法華宗真門流の本山クラスの寺院で、5つの塔頭(寺)をもつ大きな寺です。古文書に記された境内の大きさと越前市郊外に残る古代の条里制の遺構の位置から推測して、国府の役所である国衙がここにあったのではといわれていますが、はっきりとしたことはわかっていません…
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- 小次郎公園

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- 剣豪佐々木小次郎の生家と言われている高善寺に隣接する公園。小次郎の像をシンボルに池や石舞台など情緒豊かな空間がつくられています。3月初旬から5月中旬までは桜も楽しめます。
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