- サンドーム福井

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- 「サンドーム福井」の愛称は「サン(=太陽)」「産業」「参加」の意味をもって生まれました。イベントホール棟は高さ55m、直径116m、展示総面積約8000m^2、電動可動席6000席を有する多目的ホールで展示会、見本市、コンサート、スポーツなど多彩なイベントが行われます…
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- 御誕生寺

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- 曹洞宗の寺院で、これまでにたくさんの猫を世話したことから「猫寺」として知られています。猫と里親との縁を数々結んだことで「縁結びの寺」として訪れるカップルも増えています。
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- 岡太神社・大瀧神社

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- 今から千五百年ほど前、継体天皇が越前におられ男大迹皇子と呼ばれていたころ、この村里の岡太川の上流に美しい姫が現れて「この地は清らかな水に恵まれているからこの水で紙漉きをして生計を立てよ」と、ねんごろに紙漉きの技を里人に教えたといいます。この教えを受…
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- 明城ファーム

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- 1月上旬~5月下旬はいちご狩りが楽しめます。6月上旬~8月上旬にはブルーベリー狩り、10月中旬~12月下旬、4月下旬~7月下旬にはトマト狩りも楽しめます。詳しくはHPをご確認ください。20年の2月には直営店のカフェがオープンしました。明るい光が差し込み、周辺の景…
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- 吉野瀬川

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- 太田橋から野上橋まで、両岸から水面に向かって枝をのばすような見事な桜並木が続きます。越前市を代表する桜の名所です。
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- タケフナイフビレッジ

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- タケフナイフビレッジは13社の刃物会社が集まる越前打刃物の共同工房で、鍛冶や研ぎ職人の作業風景を無料で見学できる、全国でも珍しい産業観光総合施設です。越前打刃物の歴史紹介パネルや道具の展示のほか、2020年8月にOPENした新館では、ナイフや包丁、鎌などの刃…
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- 越前そばの里

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- 越前そば発祥の地で「そば打ち体験」にチャレンジ!!モニターを使った丁寧な指導で初めての方でも安心です。お子様もOK、家族で楽しめます。武生でそばといえば、おろしそば。大根おろしを入れたつゆでさっぱりと食べる食べ方は日本でもこの地方だけだとか。打ちたて…
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- 城福寺

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- 真宗出雲路派の寺院で、庫裡の南側に庭園があり、国の名勝に指定されています。日野山系の山並みを借景とした山水庭園で、萱葺の茶室「雲山亭」と小間の茶室「一相庵」があります。左方奥部の推定樹齢400年の柊の大木の下の小築本に尊石が据えられています。城福寺は…
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- 紫式部公園

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- 平安時代の文学者・紫式部は、若き日の約1年半を武生で過ごしています。越前市の紫式部公園には、12単衣をまとった金色の紫式部像と、平安朝式庭園が精密な時代考証のもとに設けられています。
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- 越前和紙の里

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- 越前市は、高級手すき和紙の産地として日本一のシェアを誇ります。特に、越前和紙の里として知られる不老(おいず)、大滝、岩本、新在家(しんざいけ)、定友の五つの集落は、総称して五箇(ごか)地区と呼ばれ、和紙業者が軒を並べています。また、この地区には越前和紙の…
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- 花筐公園

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- 継体天皇ゆかりの地として知られるここ花筐公園は春の桜が有名ですが、ケヤキ、ブナ林の広がる三里山周辺は、秋の紅葉のメッカでもあります。もみじが鮮やかに彩る山道は一見の価値があります。11月中旬には花筐(はながたみ)もみじまつりも行われます。
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- レンタサイクル−越前市−越前市観光協会

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- 武生は寺社仏閣等の歴史や、越前そば、ボルガライス、武生駅前中華そばといったグルメ等、多くの見どころがあり、レンタサイクルには最適なエリアです。
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- 万葉の里 味真野苑

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- 万葉集にゆかりの深い味真野苑では、ミズバショウ・フジ・スイレンなど四季を通じて鑑賞でき、秋には紅葉に囲まれながら万葉のロマンにひたることができます。
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- 紫ゆかりの館(紫式部と国府資料館)

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- 日本を代表する女流作家 紫式部が996年頃に国府のある越前武生の地で青春時代を過ごしたことから、2021年4月23日にリニューアルオープンした資料館。紫式部が越前での暮らしを原動力に源氏物語を著すまでを絵巻物風に紹介するアニメーション映像や紙人形の行列、姫み…
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- 大塩八幡宮

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- 仁和3年(887)、越前に流された中納言紀友仲が無実の罪を晴らすために、この地で祈願を続けました。まもなく許されて都に帰ることができ、感謝して社殿を建てたのが由来といわれています。これだけ大きな拝殿は珍しく、昭和56年の修復で創建当時の入母屋造、こけら葺き…
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- 蔵の辻

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- 総社大神宮斜め向かいに白壁の蔵が建ち並ぶ通称「蔵の辻」と呼ばれるおしゃれな一角があります。この地区では江戸時代以降関西から北陸方面への物資の中継基地として栄えており、それぞれ商人たちの蔵が並んでいました。今は市街地活性化の一環として整備され、蔵の辻…
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- 武生中央公園

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- 毎秋「たけふ菊人形」の会場となる公園。絵本作家かこさとしさんの監修で整備、「だるまちゃん広場」は子どもたちに大人気です。
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- 霊泉寺

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- スックと伸びた杉木立の参道を歩いていくと、左手に背高のっぽの建物が見えてきます。中には黒漆塗りの木造の大仏が安置されています。高さは約8m。立像なのが珍しいです。武生三大仏のひとつ。隣にはお稲荷さんのお社。霊泉寺は曹洞宗の寺で、開祖道元禅師の守り神が…
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- 万葉の里 味真野苑資料館 万葉館

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- 越前市・味真野は、平城の都からこの地に流された中臣宅守(なかとみのやかもり)と都で宅守を思う狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)の悲しい恋の歌の舞台として知られています。また、万葉集を代表する歌人・大伴家持と大伴池主との間で交わされた歌にも、越前市が…
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- 柳の滝

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- 今立東部の権現山中腹にある柳の滝は、大小5つの滝で成り立っています。30メートルの高さから流れ落ちる布滝や、巨岩が2メートル余りもえぐられているお釜滝をはじめ、不動滝、窓滝、夫婦滝とバラエティ豊かな滝の景観が楽しめます。伝説によると、剣豪佐々木小次郎が…
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