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- 永源寺
- 二条院讃岐の菩提寺であり、境内には百人一首に選ばれている「我が袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし」の歌碑があり、近くには居館跡があります。「沖の石」は、田烏の沖合7kmにある石といわれています。
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_4932.html
- 常高寺
- 浅井三姉妹の次女・お初(常高院)が、夫・京極高次の菩提を弔うために建立。小浜出身の槐堂周虎禅師を迎えて開山。お初は大阪冬の陣・夏の陣で徳川、豊臣両家の和平で奔走したことでも歴史に名を残している。寛永10年(1633)、お初が江戸で亡くなり、常高寺に埋葬された…
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_1566.html
- 大成寺
- 若狭でも数少ない臨済宗建仁寺派の中本山で、若狭三十三か所観音霊場巡礼31番札所です。心をリフレッシュしてくれる座禅体験も行っており、住職が説法と座禅を指導します。
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- 若狭路
- 高浜町
- detail_1088.html
- 国分寺 (小浜市)
- 若狭国分寺は、奈良時代に聖武天皇の勅願で全国に建立された国分寺のひとつで、国の史跡に指定されています。釈迦堂には、大きな釈迦如来坐像が、薬師堂には鎌倉時代の作の木造薬師如来坐像が置かれています。
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_1067.html
- 空印寺
- 小浜藩主、酒井家の菩提寺で歴代の墓がある曹洞宗の寺。ここは若狭守護武田元光が1552年に守護館とした跡で、周囲の地下には濠がはりめぐらされています。
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_1059.html
- 鵜甘神社(南越前町)
- 山王山の西麓にあり、延喜式神名帳にも名を残す神社で、鎌倉時代末期には、杣山城の城主・瓜生氏の手厚い保護を受け、そのもとで、社運は大きく隆盛しました。社宝の王の面は、県内でも最古の正安4年(1302)の貴重な作品です。
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- 丹南
- 南越前町
- detail_1040.html
- 朝日観音(福通寺)
- 泰澄大師が開いたとされ、往時は七堂伽藍の建ち並ぶ大きな寺院でした。現在、大師作と伝えられている正観世音菩薩、千手観音(いずれも県指定文化財)が安置されています。
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- 丹南
- 越前町
- detail_1024.html
- 千代鶴神社
- 越前打刃物の祖といわれる千代鶴国安を祀る神社です。境内には千代鶴国安が刀を打つ際に水を汲んだとされる「千代鶴の池」があります。
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- 丹南
- 越前市
- detail_1094.html
- 日野神社
- 越前富士とも呼ばれ、古くから信仰の山であった日野山の登山口にある神社。山頂に奥宮があります。夏に行なわれる「日野山まつり」には拝殿で御神楽を奉納したあと、夜を徹して登山。かがり火をたいて夜を明かし、ご来光を拝みます。絵馬殿では、寛文5年(1665)に奉納…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1101.html
- 本妙寺
- 永和2年(1376)創立、開山は日敬。元亀年間の兵火にあい、天正18年(1590)に敦賀城主大谷氏より寺地を拝領し、宝泉町から上島寺町に移転しました。 本寺は、水戸天狗党が降伏直後に収容された3ヶ寺のうちの1ヶ寺で、武田耕雲斎の次男である武田魁介ら346名が収容されて…
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- 若狭路
- 敦賀市
- detail_1664.html
- 正楽寺
- 若狭三十三か所観音霊場巡礼第32番の正楽寺は764年、僧・行基によって開山されました。本尊聖観世音菩薩は、行基が山中に霊木を得て自ら刻んで安置したと伝えられています。
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- 若狭路
- 高浜町
- detail_1079.html
- 常宮神社
- ご祭神は、氣比神宮の仲哀天皇の妻・神功皇后で、「お産の常宮さん」としてあがめられています。毎年7月22日には、仲哀天皇のご祭神が船で海を渡る「総参祭」という全国的にも珍しい神事があり、国宝「朝鮮鐘」が安置されています。
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- 若狭路
- 敦賀市
- detail_1076.html
- 円照寺
- もと真言宗で遠松寺といい、南川の対岸の堂谷にありましたが、越前杣山城主瓜生民部の娘が尼となって当寺へはいり文安元年ここに移し臨済宗の寺として再建、円照寺と改めたと伝えられています。本堂には本尊の大日如来座像、不動明王立像(重文)が安置されています。お…
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- 若狭路
- 小浜市
- detail_1044.html
- 大谷寺大長院
- 泰澄大師が開き、入寂された地で、平安後期から鎌倉時代に大いに栄えたといわれています。山裾に建つ国の重要文化財に指定されている石造九重塔は、泰澄大師の墓と伝えられています。
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- 丹南
- 越前町
- detail_1046.html
- 岩屋観音
- 岩屋観音は、境内の一角にある巨岩の岩陰に、如意輪観音や十一面観音、聖観音の三体を安置したことがその始まりとされています。古くは霊厳寺の名で知られ、坂井市にある白山信仰の拠点寺院豊原寺から白山への登拝路沿いに位置した霊場とも伝えられています。岩屋観音…
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- 永平寺・奥越
- 勝山市
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- 宝円寺
- 加賀藩初代藩主前田利家が保護した寺。墓地には利家の両親の供養塔があります。利家と武生のつながりは、北陸の一向一揆勢力を鎮圧した織田信長が、武生を中心とした地域を前田利家、佐々成政、不破光治の府中三人衆に治めさせたことに始まります。その後、利家は加賀…
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- 丹南
- 越前市
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- 味真野神社
- 継体天皇を祭る神社。継体天皇は即位する前に味真野で暮らしていたという伝承があります。室町時代には鞍谷氏の城館があり、境内の北と西に土塁の一部が残っています。鞍谷氏とは、足利義光の次子義嗣が兄の義時に疑われて自殺。その子嗣俊が越前に逃れ、鞍谷の姓を名…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1036.html
- 窓安寺
- 奈良時代の養老年間、泰澄大師の開基と伝え、元は池田町の野尻にありましたが、一乗谷朝倉氏の命で天文2年(1533)に越前府中のこの場所に再興された天台宗寺院です。山門をくぐって奥の左手に、石造の不動明王と地蔵菩薩が並び立っており、地蔵菩薩の光背には「永禄三…
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- 丹南
- 越前市
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- 鵜甘神社(池田町)
- 水海の田楽能舞が奉納される鵜甘神社。その歴史は古く、西暦463年創建ともいわれています。古くから奉納の神事として、この地で生まれた田楽が根づいていました。その後、岐阜県の能郷などとの交流もあったため、白山信仰の文化圏であった能舞が伝わってきたのではな…
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- 丹南
- 池田町
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- 五皇神社
- 立派な神門がある五皇神社は、継体天皇と応神天皇から継体天皇の父彦主人王までの5代の御神霊を祭っています。4月18日に行なわれる「ほうき祭り」は、きれい好きの神様のために、氏子がほうきを持って石段や境内を掃き清め、参拝するというもの。継体天皇が味真野にい…
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- 丹南
- 越前市
- detail_1066.html