ふく旅

若狭富士とも呼ばれる「青葉山」に登っちゃおう。

今回は、福井県内でも人気の「若狭富士」と呼ばれる青葉山の登山と麓にある青葉山ハーバルビレッジをご紹介します!

若狭富士とも呼ばれる「青葉山」に登っちゃおう。

maruekaho

福井県若狭地方出身のmaruekahoです。
若かりし頃はネオン街に憧れて東京に浮気もしましたが、やっぱり若狭が大好き!という事に気づき帰郷しました。日々カメラの目を通して若狭の風景やお祭りを写し撮っています。

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maruekaho

青葉山を満喫しよう。

今回は、maruekahoが青葉山登山と青葉山ハーバルビレッジを満喫してきましたのでご紹介したいと思います。

先ずは青葉山をご紹介。

福井県の高浜町から、となりの京都府舞鶴市にまたがってそびえる青葉山は標高693mあり、東京スカイツリー(634m)より59mも高いんです!

登山初心者から上級者までが楽しめる山として人気で、約500種の希少な植物が自生する自然豊かな山としても知られています。

また、別名「若狭富士」と言われるだけあり、福井県側から見る青葉山と海の素晴らしい風景や、「日本の夕日百選」 にも選ばれた、高浜町の海岸線から見る青葉山に沈む夕日の光景は、とても素晴らしく撮影スポットとして有名です。

※maruekaho のオススメは、ブルーフラッグを取得した和田浜からの景色です。特に夕焼け時に波音を聞きながら、のんびり見る青葉山の夕焼けはとても素敵です。

スタートは青葉山ハーバルビレッジ。

青葉山への登山にはいくつかルートがあるのですが、今回は初心者向けのコース「東峰ループコース」を紹介します。

青葉山ハーバルビレッジの近くにある中山登山口をスタートして山頂の東峰で折り返して中山登山口に戻るコースで、所要時間は大体2~3時間くらいです。

青葉山ハーバルビレッジには、車が44台停めることのできる無料の駐車場があるので今回はここに駐車しましたが、青葉山ハーバルビレッジ入り口を過ぎて登っていくと登山口横にも数台分の駐車場があります。

※青葉山にはトイレがありませんので、トイレは青葉山ハーバルビレッジで済ませてくださいね。

青葉山ハーバルビレッジをご紹介。

青葉山ハーバルビレッジ」とは、青葉山の麓に作られた自然と人がつながる場所をコンセプトに、観光や登山に訪れた方に青葉山周辺を案内する「ビジターセンター」や、山野草やハーブを使ったカラダ想いのメニューが楽しめるカフェ「あおばやまてらす」、キャンプ場などからなる施設です。

カフェの薬膳カレーや薬膳茶がオススメで、maruekahoもよくカフェや芝生でのんびり過ごしています。

※maruekahoも登山前にビジターセンターに寄り、青葉山の説明や情報を聞いたり、青葉山登山&散策マップをいただきました。

さあ、登山の始まりです!

中山登山口には青葉山登山道マップの看板と入山届を提出するポストがあります。

必ず入山届を提出してください。

※ツキノワグマが生息しているので熊鈴など対策をしてください。



自然を感じながら楽しい登山。

中山登山口から少し歩くと目の前に青葉神社の鳥居が見えてきます。

maruekahoも、気持ちを新たに鳥居をくぐり、自然豊かな登山道を山頂目指して登っていきます。

自然の中で、小鳥のさえずりを聞きながらの登山は気持ちいいですね。

※山道脇にベンチが置かれた休憩スポットが何か所かあるので、適度に休憩を取りながら登山を楽しんでください。

展望台へ到着。

登山口から1時間ほど歩くと、目の前に展望台が見えてきます。

ここからの景色はとても素晴らしく、目の前に開けた高浜町や日本海を見渡す景色に感動します。

登山者のみなさんも、この絶景にしばしの撮影タイムを楽しんでいます。

※展望台や広場で休憩も取れますが、この日は沢山の登山者の方がいたので次の休憩スポットまで登りました。

金比羅大権現の社に到着。

展望台から少し登ると「金比羅大権現(こんぴらだいごんげん)」が祀られている社があり、その手前にベンチが置かれた休憩スペースがあります。

※展望台から5分程度で着くことができます。


ゆっくりと休憩タイム。

ベンチでゆっくりと休憩しましょう。

登山の休憩の楽しみといえばおやつタイムですね。

今回、maruekahoがオススメするのは、高浜町で長年親しまれている銘菓「源六餅本舗の源六餅」と「御菓子処 大次郎の六方焼」です。

どちらも創業百年を超す名店で、maruekahoも子供のころから食べているソウルフードです。

源六餅は、柔らかいお餅に優しいこしあんが絶妙でいくつでも食べちゃいます。

最近はニッキ味がお気に入りです。

六方焼は、しっとりとした甘い生地と厳選した小豆で作ったこしあんが美味しいです。

小さめの六方焼なので2~3個は食べれちゃいます。

疲れた体に甘さが元気をくれますよ。

参拝して登山再開。

しっかりと休憩をしたら、金比羅大権現に登山の安全を参拝して登山の再開です。

さあ、山頂目指して頑張りましょう。

ドキドキスポット到着。

金比羅大権現から30分ほど登ったところにドキドキスポット「馬の背」があります。

岩肌がむき出しで、まるで馬の背のように見えるところから「馬の背」と名付けられ、絶景を楽しめるスポットとして雄大な高浜町の景色が楽しめます。

高所恐怖症のmaruekahoにはドキドキ恐怖タイムです。(泣)

※岩の上は狭いので、十分に注意して渡ってくださいね。



山頂に到着!

馬の背から20分ほど登ると念願の山頂に到着しました。

青葉山最高峰693m制覇です。

お疲れさまでした。

登りきった達成感に嬉しさもこみ上げます。

※今回は東峰山頂で折り返すコースですが、実は青葉山にはもう一つの西峰山頂があり、東峰から西峰はかなり険しい道のりなので、冒険やスリリングな体験をしたい方は挑戦してみてください。

昼食タイム。

少しお昼を過ぎてしまいましたが、お楽しみのお昼タイムです。

今回は、おおい町の「おむすびカンパニー」のおおい町産の完熟梅を使った梅干しのおにぎりと若狭が誇る保存食の鯖のへしこのおにぎりをチョイスしました。

肉厚の梅干しの酸っぱさとへしこの旨味が食欲をそそります。疲れた体に塩分やクエン酸で元気がみなぎるようです。

デザートは、今年初めてのスイカとパインナップルをいただき大満足です。

※登山のお供に選んだ高浜町銘菓やおにぎり、カットフルーツは高浜町のご当地スーパー「サニーマート南店」で買うことができます。


最後まで気を抜かないで。

山頂で食べるご飯も美味しかったし、ゆっくり休憩もできたのでそろそろ下山します。

登ってきた山道を戻るコースですが、気を抜かないように安全に注意しながら下山してくださいね。

山道脇で花を見つけたりしながら下山を楽しんでいたら、朝くぐった鳥居が下山を出迎えてくれました。

今回は長めに休憩したり、ゆっくりとした登山でしたので往復で4時間くらいかかりましたが、とても楽しくココロもカラダもリフレッシュできました。

※帰る途中に高野登山口と中山登山口方面に分かれる道がありますので、間違えないように中山登山口方面へ進んでください。




「あおばやまてらす」で一休み。

青葉山登山を終えてすぐに帰るのはもったいない。

青葉山ハーバルビレッジにあるカフェ「あおばやまてらす」でちょっと一服「癒しの時間」。

薬膳茶は色々選べるのですが今回は「健」を選びました。

暖かい薬膳茶と優しい甘さの薬膳スィーツが疲れた体に染みわたり、とてもほっこりした気分に浸れます。

※薬膳スィーツは時期によって変わります。

のんびりカフェタイムを楽しんだ後は、同じ建物内にある素敵な商品が集められた「shop693」でお買い物も楽しんじゃいましょう。


青葉山登山と一緒に楽しみたい高浜町のオススメスポットをご紹介。

■中山寺

青葉山ハーバルビレッジに行く途中にある国指定重要文化財に指定されている本堂や金剛力士像があるお寺で、山門から見渡す高浜町の絶景を楽しめるスポットとして有名で「天空の山門」と言われていますので、ぜひ登山前に立ち寄ってみてください。



■道の駅シーサイド高浜内にある温浴施設「湯っぷる」

大浴槽や光明石天然鉱石温泉(人工温泉)の露天風呂、サウナが楽しめるので、登山で疲れた体を癒しに来ませんか。


■魚と旅するマーケット「UMIKARA」

UMIKARA内にある「うみから食堂」は 金・土のみですがディナー営業をしているので、登山後にゆったりとお風呂で疲れを取った後は、高浜町の美味しいものを食べれるUMIKARAへ。

※maruekahoは、真鯛のカルパッチョやへしこピザ、海鮮パエリアがお気に入りです。

maruekaho

福井県若狭地方出身のmaruekahoです。
若かりし頃はネオン街に憧れて東京に浮気もしましたが、やっぱり若狭が大好き!という事に気づき帰郷しました。日々カメラの目を通して若狭の風景やお祭りを写し撮っています。

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