- 敦賀赤レンガ倉庫
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- 天然の良港、敦賀港は、わが国の表玄関として古くから栄えてきました。潮の香りが漂う岸壁の近くには古い倉庫が並び、港町独特の風情を醸し出しています。県道敦賀港線沿いの本港の東側に、明治期に外国人技師の設計によって建てられたレンガ倉庫があり、石油貯蔵庫や…
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- 宮谷石切場跡へ神秘ピクニック
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- かつての石切場には神秘的な空気が漂います。運が良ければエメラルドグリーンに輝く池が見られるかも。森林浴も楽しめ心をリセットできる体験♪宮谷石は、火山灰が固まった凝灰岩で加工しやすく火に強い。石の切り出しは1887年(明治20年)頃始まり、終戦後建築材料…
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- 武家屋敷旧田村家
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- 旧田村家は大野藩の家老を務めた田村又左衛門家の屋敷跡(市指定文化財)。主家は文政10(1827)年に建てられた県内でも数少ない武家住宅の一つです。また庭園の東側にある築山は、越前大野城を築城した金森長近が、外敵が侵入するのを防止するために外堀に沿って造ら…
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- 金ヶ崎城跡
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- 敦賀湾を一望する小高い山にある金ヶ崎城跡。様々な時代の逸話がありますが、 平安時代末期、治承・寿永の乱(源平合戦)の時代に、平通盛が北陸で勢力を持つ木曾義仲に対抗するため城を築いたのが最初と言われています。南北朝時代の延元元年(1336年)、恒良、尊良両親…
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- 毛谷黒龍神社
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- 九頭竜川の守護神として、国土安隠、万民守護のため創建された神社。日本古来の四大明神の一つといわれ、越前松平家の祈願所でもある。強い力で邪気を払い、ネガティブな気持ちを取り去るパワースポットとして人気。
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- 弁財天白龍王大権現
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- 弁財天白龍王大権現の創建は奈良時代の養老元年(717)に泰澄大師が開基した『平泉寺白山神社』の末寺が当地にも開かれ、その境内に祀られていたと伝えられています。戦国時代の天正2年(1574)一向一揆の兵火により『平泉寺白山神社』が大きな被害を受けて弁財天も…
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- 福井県こども家族館
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- ものづくりやクッキングが体験できる工房ゾーン、大型帆船での冒険や日本最大級のボールプールが楽しめるあそび探検ゾーン、乳幼児連れの親子が安心して遊びくつろげる交流ゾーン、子どもたちを家族館の世界へと導くエントランスゾーンなど、遊び・学び・体験が盛りだ…
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- あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」
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- あわら温泉湯のまち広場内にあるノスタルジックな赤提灯が目印の屋台村。ラーメンや鉄板焼き、フレンチなど様々なジャンルの約10軒のお店が軒を連ねて自慢の味を提供しています。あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」はえちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」のロータリーの前…
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- 名勝 養浩館庭園
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- 養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)は江戸中期を代表する名…
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- あわら温泉街
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- 福井県の代表的な温泉街。明治16年の開湯以来、たくさんのお客様をお迎えしてきたあわら温泉は、「関西の奥座敷」と呼ばれるほど風雅な温泉まちです。多くの文人墨客に愛されてきたあわらの風情と情緒は、今もそのもてなしの心の中に生き続けています。また、源泉が74…
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- エルガイアおおい
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- 「遊び、学び、発見! エネルギーの未来と地球の未来」世界最大級のバーチャル映像シアターや、松本零士さん監修の宇宙発電所アトラクション、そしてエネルギーのいまを紹介するパネル展示。3ゾーンを通じて、楽しみながら学び、考え、発見できるミュージアムです。
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- 金津創作の森美術館
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- 金津創作の森は、自然とのハーモニーの中で、心を動かし創る喜びを体感する人々のコミュニケーションの場です。季節毎に多彩な企画展を行うメイン施設の美術館アートコアやガラス工房、陶芸・ろうけつ染めなどの創作工房があり、自然の中でアートを楽しめます。
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- 「光る君へ 越前 大河ドラマ館」開催中!
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- 大河ドラマ館「光る君へ」に登場する衣装や小道具、撮影の裏側を知ることができるパネルなどの展示や、独自インタビューなど大河ドラマ館でしか見れない特別映像を4Kシアターで上映します。紫式部が生涯でただ一度都を離れて暮らした「越前」ならではの大河ドラマ館を…
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- 道の駅 一乗谷あさくら水の駅
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- 福井市最大の観光地「一乗谷朝倉氏遺跡」の入口にある道の駅です。イベントの開催がさかんで、観光客だけでなく地元の人からも人気のあるスポットです。イートインスペースでは「越前おろしそば」や「ソースカツ丼」といった福井名物を味わえるほか、オリジナルのファ…
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- 丹巌洞
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- 喧騒を離れ幕末の面影を今に残す草庵と庭園。江戸時代後期の弘化3年(1846)に、福井藩医山本瑞庵が別荘として建てた草庵。舟遊を兼ねて藩主松平春嶽をはじめ、横井小楠、橋本左内、中根雪江などがここを訪れ、密議を凝らしました。現在は料亭となっていて、歴史を感じ…
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- 今庄宿
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- 町並は今もなお、昔の面影を残し、素朴な雰囲気を漂わせています。角を曲がって路地裏に足を踏み入れると、そこはもう時代劇の宿場町、タイムスリップ気分が味わえるはず。
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- 越前がにミュージアム
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- 2016年7月15日にリニューアルした越前がにミュージアムは、越前がにや近海の魚たちの神秘を遊びながら学ぶ体験施設として、海遊歩道やビックラブシアター、漁船チャレンジ、絵画水族館などの楽しいゾーンがいっぱいのミュージアムです。越前がにや日本海の神秘を遊び…
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- しきぶきぶんミュージアム(光る君へ 越前 大河ドラマ館)
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- 紫式部が京を唯一離れて生活した地は当時の越前国府であった武生(たけふ/現在の越前市)でした。雄大な自然や文化に触れた越前市での暮らし、上質な越前和紙との出会いは、才能ある紫式部の感性をさらに豊かにしました。このことがのちに源氏物語を執筆する原動力にな…
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- 若狭姫神社(若狭一宮)
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- 若狭姫神社は神社の記録によると、奈良時代初期にあたる養老5年(721)に創建されたといわれています。「若狭一の宮」は上社と下社の総称ですが、上社を「若狭彦神社」、下社を「若狭姫神社」と呼んでいます。 若狭彦神社は、和銅(わどう)7年(714年)に今の遠敷郡下根来…
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- 旧北陸線トンネル群
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- 明治29年(1896)、旧北陸線の敦賀―福井間が開業しました。なかでも険しい山々と急勾配が続く敦賀―今庄間には12基のトンネルが掘られ、そのうち11基が現在も残されています。トンネル群のほかにも築堤や橋梁、暗渠などの当時の鉄道遺産が数多くあり、明治の土木技術の粋…
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